JRA厩務員になるには/馬の学校比較未経験から最短1年2ケ月でJRA厩務員合格 | JRA厩務員になるには?|馬の学校 比較(毎日更新中ブログ紹介)

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国内最大級の馬の学校 東関東馬事専門学院/東関東馬事高等学院を運営する馬事学院(通称:バジガク)のブログです。Twitter @bajigakuin

◆厩務員になるには/在校生JRA競馬学校「厩務員課程」受験合格実績

JRA厩務員を目指す皆様へ
◆令和7年4月生新規入学なら◆

 

【令和9年5月に1回目のJRA競馬学校 厩務員課程受験を目指せます】

本校では、競走馬の生産牧場・育成牧場・各地方競馬厩舎をはじめ、乗馬クラブ・観光牧場・養老牧場など、馬を扱う幅広い方面へ卒業生たちを送り出しています。その中でも圧倒的な人気の職種が、JRA厩務員。しかし、現役競走馬を扱う職種ゆえに簡単には受験合格を成し遂げられる職種ではありません…

現在、JRA厩務員になるには、「千葉県にあるJRA競馬学校の厩務員課程受験に合格し、約6ヶ月間の厩務員になるための特別な教育を受け、その後に、調教師との雇用契約が確立しJRA厩務員としてデビュー」する事になります。つまり、JRA競馬学校の厩務員課程受験に合格することが必要であり、未経験で本校入学後、本校で特別なJRA厩務員受験対策のもとで、最短で2年目の5月に第1回目のJRA競馬学校の厩務員課程受験に挑みます。

(馬の学校では国内最短で厩務員合格者数も他校を上回る実績)

 

 

本校在学中に、このJRA競馬学校の厩務員課程受験合格をより確実なものにするには、受験での点数をあげることだけではなく、受験資格への記載があるないにかかわらず、予め「育成馬・競走馬における騎乗経験」ならびに、「牧場における実務経験」をしっかり積んでおくことが重要です。本校では、基本的なJRA競馬学校の厩務員受験対策に加えて、これらの経験をしっかりと積める授業カリキュラムが特徴で、目先の受験対策だけをおこなう馬の学校ではありません。(※実は、これらの点が他校と比較した場合に、大きな差が生まれている部分であると把握しています。)

 

本校では約60頭の乗用馬(教材馬)のほか、競走馬としての育成馬や現役競走馬も数多く保有しており、在学中の学生たちは、入学6ヶ月後より「こうした育成馬や現役競走馬たちの管理や騎乗」を中心とした実戦練習を積みながら、JRA競馬学校の厩務員受験対策をおこなっています。また、本校では「馬の学校」であると同時に「競走馬育成協会に加盟している競走馬の育成牧場としても認定されています」したがって、本校での実践練習は、牧場での競走馬育成経験と評価されており、在学中に「最大2回のJRA厩務員受験に挑むことができ、卒業生のJRA競馬学校「厩務員課程」受験合格者、本校在籍中の受験合格者は、国内で最高を誇ります。

 

★令和5年度(後期)3名受験/最終合格3名

★令和5年度(前期)5名受験/最終合格2名

★令和4年度(後期)6名受験/最終合格6名

★令和4年度(前期)5名受験/最終合格4名

★令和3年度(後期)5名受験/最終合格2名

★令和2年度(後期)4名受験/最終合格2名

★令和2年度(前期)4名受験/最終合格4名

★令和元年度(後期)2名受験/最終合格1名

★令和元年度(前期)4名受験/最終合格4名

★平成30年度(後期)2名受験/最終合格1名

★平成30年度(前期)4名受験/最終合格2名

★平成29年度(後期)2名受験/最終合格2名

★平成29年度(前期)1名受験/最終合格1名

 

通常なら…未経験から5~6年は必要といわれるJRA務員受

この馬の学校 東関東馬事専門学院なら…

数ある馬の学校の中でも、本校は、『在中にJRA競馬校の務員課程の受資格が取得できるです。また、卒業後は『JRA日本中央競馬の調教師を通じ、美浦トレセン栗東トレセンに所属する厩舎が決定し、(通常なら最低5~7年以上必要とされるJRA厩務員デビューまで)本校入から最短で1年6ヶ月でJRA務員を合格しています。また、本校在学中に「最大2回」ものJRA競馬学校厩務員課程受験が可能であり、国内で最も、最短でより確実な「JRA厩務員デビュー」を目指す事ができます。さらに、詳細については、是非、本校の校見(オープンキャンパス)に、ご参加くださ