ねはん団子 | shoko's blog

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昔からうちでは毎年2月中旬になると、涅槃団子(ねはんだんご)を作ります。
今年も作りました (^_^)v

ところで、「ねはん団子」とは?

北陸地方、とくに富山県では、
旧暦の2月15日、お釈迦様の命日に、ねはん団子と呼ばれる団子を作り、お供えする風習があります。

ねはん団子は、お釈迦様の舎利(お骨)に見立てられていて、食べると一年無病息災、交通安全、厄除けなどにご利益があるとされています。



小さい頃はお寺の涅槃会(ねはんえ)という法要に行き、盛大にばら撒かれるのを必死に拾い集めるのがやたら楽しかったです。
で、それを持ち帰り、ストーブの上とかで焼いて砂糖醤油をつけて食べます。
でも全部食べてしまうということはせず、いくつか残しておいて、後日おばあちゃんに毛糸で周りを編んでもらいお守りに仕上げてもらうんです。
ランドセルにぶらさげたり、自転車につけたり。

今の小学生は、あんまりやらなさそうですが。

今年は、白、赤、黄、緑の4色を作りました。
ビー玉サイズにひたすら丸める作業は、無心になれていいものです。

米粉だけで作るので、一般的な団子のような柔らかさはなく、蒸しあがりはもちもちだけど、冷めるとすぐに固くなります。餅と同じです。

ねはん団子を見ると、2月だなぁ、と感じます。
なんだそれ。