上の子が中学に入ったらママ友はいらないと思っていたのだが、なにかぐいぐい来るママと知り合ってしまい、たまに行事で会うと疲労感が半端がない。


彼女。

まずびっくりしたのが、電話。


私はママ友とは気軽に電話するという付き合いをしたことがなく、話したいことがあれば、電話していい?とラインで聞いてから電話するとか、とりあえずアポ無しで電話するとかそういう付き合いはしたことがなかったので、本当に彼女のそういうところに参っている。


そのくせ、電話したいとラインが来て、着信も残っているので、電話し返したらそっけない態度だったりして、なんかなんなの?

気分屋?


本当に子どもが中学生になってまでこういう人と知り合ってしまうとは、不覚。


彼女、自分がメンタルが弱いと思っているらしく、弱いくせに強者。

周りの学校関係者全てをぶった斬り。

そういう人を非難する彼女の口を見ていると、こっちも気が重くなる。


自分の子どもがなになにされた、とすごい被害者意識が強いのだが、聞けばもうどっちもどっち。

いや、もう。

でもあなたの子どもも…したんでしょ。

そんなこと言えないし、曖昧な笑みで聞くけど、言葉の暴力は聞いてるだけで、こっちが暴風雨に巻き込まれているかのような。

そんな気分。


彼女といると、他のママも寄ってこないし、他にお付き合いがしたいわけでもないけど、私もこのヒステリックママと仲良しと思われてるのかと思えばぞっとする。


彼女のラインのアイコン。

見ているだけで気が重くなり、会話がなくても残ってるそれの履歴を消した。

もちろんブロックしたわけではなく、彼女がラインを打ち込んでこればまた浮かび上がってくるのだけど。


それを見るたびにぞっとしてしまう。


返信を遅くしよう遅くしようと思いつつ、失礼かなと思ったり、こちらの気分も左右されるし、本当人間関係、私は苦手だし、もう一人でいい。


引越し先で気ままに過ごすはずだったのに、

どうしてこんなのに魅入られてしまったのか。


行事があると思えば、会ってしまうのかとぞぞっとするし、でも嫌われる勇気もないし。


上の子が小学校時代は、どうしてあんなにママ友が欲しかったのだろうか。

1人で学校にいられることこそが至福だったのに。


その真実に気づいたのにも関わらず、また強烈なママと知り合い、中学校の玄関で会いませんようにときょろきょろしている。


そんな滑稽な自分。