“育てにくい・伝わりにくい”子どもと接するあなたの悩みを解消します!女性と子どものカウンセリングー隣- -2ページ目

“育てにくい・伝わりにくい”子どもと接するあなたの悩みを解消します!女性と子どものカウンセリングー隣-

“育てにくい・伝わりにくい”
そんな子どもと接するあなたの悩みや疑問を
カウンセリングやコンサルテーションを通して解決します!
学校の授業内容や宿題を中心に、少人数で学習フォローを行う
小学生の総合学習『鈴木塾』も開室中です。

神奈川県藤沢市・横浜市を中心に活動中

カウンセリングー隣ー

教育カウンセラー・心理専門士 橋本佐紀子です。


育てにくい・伝わりにくいグレーゾーンの

子どもと接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして今よりもっと輝くためにサポートします!

沢山の感想 ありがとうございます♡


私には子育てポリシーなるものがあって

良いか悪いか答え無きまま、

ブレずに実践しております。


PTA分科会で教職者や保護者から

反響が大きかった私の子育てポリシー

facebook共に2/9ブログ掲載の記事

沢山のメッセージをいただきました。


「なるほど~」と思いました!
さきこさん、サイコー\(^o^)/
そう言えば良かったんだ!

スッキリしました。

みなさま 共感がお上手ハート


「そっか」を実践しました。

そうしたら「でね~」と話しが続き…

ネガティブな話なのに嬉しかったです。

さっそく実践いただいたとのこと。

嬉しい感想を

ありがとうございます


明日はPTA分科会で反響が大きかった

スマホについて さっくりお話しますね。

どうぞお付き合いくださいませ。


もっと聴きたい!話したい!方は、

毎週曜日9:30~お声かけくださいね♡

お声かけはコチラから。

神奈川県藤沢市・横浜市を中心に活動中

カウンセリングー隣ー

女性・教育カウンセラー 橋本佐紀子です。


育てにくい・伝わりにくいグレーゾーンの

子どもと接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして今よりもっと輝くためにサポートします!


2016年2年

教育カウンセリング予約可能日

2016年2月10日更新

教育カウンセリングでは、小学・中学・高校の学生さんや保護者の悩みに真摯に向き合い、解決策を一緒にみつけていきます。

学校の先生・友達・親との付き合い方や受験についてアドバイスをご希望の方が多く申し込まれています。

お申し込みは、希望時間をクリックしてください。


8日㈪ 18:00教育カウンセリング


12日㈮ 10:15教育カウンセリング

12日㈮ 13:00教育カウンセリング

12日㈮ 18:00教育カウンセリング


22日㈪ 18:00教育カウンセリング

 

26日㈮ 10:15教育カウンセリング

26日㈮ 13:00教育カウンセリング

26日㈮ 18:00教育カウンセリング



≪教育カウンセリング≫

対面・Skype

初回    80分 12,000

初回は2時間までゆっくりお話し頂けます。

親子別々・親子一緒に等ご要望を伺います。


継続カウンセリング 対面・Skype・LINEなど

1回 1回80分 10,000 

1ヵ月プラン(1回80分/3回まで) 25,000

3ヵ月プラン(1回80分/9回まで) 70,000円 



その他のセッションメニューは、こちらをクリック


≪セッション場所≫

出張セッションがメインになります。

辻堂駅・横浜駅のカフェやラウンジ

その他、JR東海道線・小田急線沿線で応相談


≪その他≫

Skypeセッションは必ず事前銀行振り込みになります。

振込手数料はクライアント様負担となります。 


キャンセル料は下記の通りとなります。

セッション2日前   0%

・セッション前日   50%

・当日         100%
連絡なく予約時間を15分過ぎた場合もキャンセルになります。

神奈川県藤沢市・横浜市を中心に活動中

カウンセリングー隣ー

教育カウンセラー・心理専門士 橋本佐紀子です。


育てにくい・伝わりにくいグレーゾーンの

子どもと接するあなたの悩みや疑問を解決します。

そして今よりもっと輝くためにサポートします!




私には子育てポリシーなるものがあって

良いか悪いか答え無きまま、

ブレずに実践しております。


こんな話しをした先日のPTA分科会

参加した現役教職者や退職者・保護者が

『親子のコミュニケーション』

『携帯・スマホを持たせる?持たせない?』

について懇談したのですが、

やっぱり(笑)反響大!!

終了後には、教職者や保護者から

教育カウンセリングを3件

お申込みいただきました。

※決して営業活動は致しておりません!


その中の『コミュニケーション』について

ざっくりお話します。


私は子どもの世界を全て把握しようとは、

思いません。特に思春期になったら。

でも本音では、できることなら

子どもが感じたハッピーを聞きたいし

子どもが感じた痛みを知りたい。


では、どうするか。。。


私はタブーと言われる方法をとっています。


例えば、毎日必ず同じ問いかけをする

私は「宿題ある?」と「今日どうだった?」

鬱陶しがられようが、ウザがられようが、

とにかく聴く姿勢・聴きたい姿勢をアピール。

そしてルーティーン化しました。


で、そのあとが大事。

子どもの態度に左右されない

必ず第一声は「そっか。」

質問を畳み掛けない


話すほどの事はない

疲れて話すのがメンドクサイ

さらに質問されるとウザイ

どうせダメ出ししてくる

子ども達はこんな葛藤を抱えてます。

要は、ここを刺激しなければいいのです。


「別に」「普通」「あぁ」

こんな返事が返ってきたら、

私はすかさず鸚鵡に変身します。


素っ気ない返事しか返ってこない時

「あっそ」とこちらも反応が薄くなります。

これ 聴く姿勢、ハイ!終了 と

母親がシャッターを下しているようなもの。

こんな時こそ

オウム返し(もどき)が使えるのです!


「別に」「普通」

×「普通ってなに?」「別にじゃわからん」

→「そっか。大きなトラブルなく過ごしたんだね。」

→「そっか。いつも通りだったのね。」

→「そっか。授業完結だね。」


「あぁ」

×「はぁ?」「あぁてなによ」

→「そっか。疲れてるんだね。」

→「そっか。いつも通りだったのね。」


さらに、余裕があるなら

思いやりひと言感想を付け加えます。


「そっか。いつも通りだったのね。」

+「よかった。」

「そっか。疲れてるんだね。」

+「お疲れ(さま)」


思春期男子には響きますよ(笑)


ブレないのは、頑固になることではありません。

客観的に把握する大人の力量によって

状況は大きく変わっていきます。

オウム返し・リフレーミング・アンガーマネジメント
様々ある手法を使って、

母親が心地よい日々になるよう工夫してみませんか?


もっと聴きたい!話したい!方は、

毎週曜日9:30~お声かけくださいね♡

お声かけはコチラから。