母の用事が終わってから,私は電話をかけた。
どんだけ,私が嫌な気分だったか,そして今も。
そしてちょびっと・・・・・私をないがしろにした罰じゃあ!苦しみやがれ!
と,いじわるな考えもうかんでいたから。
「ダーリン,ぼくは,もし今あなたが別れたいといったら,」
「ぼくは,世界中どこだってあなたを見つけに行って,」
「あなたの口から『私はあなたが嫌いです。関係を終わらせたい。』と聞くまで信じないからね。」
「ちゃんと,ぼくの目を見て言うまで,あきらめないから。」
「そして,会って,あなたが関係を終わらせたいと言ったら,そこからさきは,ぼくはどうなるかわからないよ。」
と言った。
私は,うぉっ!こわっ!と思ったが,
『世界中どこでも』という言葉が気に入ったので,許せそうだと思った。
なもんで,その日は,
「分かったよ。」
「怒ってないから心配しないで。大丈夫。」
ということで,電話を切った。
結構,仕返ししたし,気分も少し晴れてきた。
あーよかった。
分かってくれればいいのよ,と思った。
7月18日(加曜日) まだ,怒りが加わっていた日
19日(水曜日) 水に流そうと思った日
18日と,19日は,いぜんとして私からは電話しなかった。
そしたら,ダーリンから頻繁に電話がかかるようになった。
あー,悪いと思ってるんだなと思ったが,
やっぱりイライラしたので,
電話での最初のあいさつは,
「あなたのママ元気?」
にしておいた。
ちょっとだけ回復したなと思ったのは,
「あなたのママ元気?あなたはどう?」
とダーリンのことも聞くようになったことからだ。
19日夜 9時30分
私は,このとき,自分から連絡しようと決めていた。
やっと,怒りを抑えることに成功したからだ。
水に流そう,まさしく,そんな気分だった。
イヤミをいいまくって,心が穏やかになったことと,
もうひとつ,理由があった。
それは,20日(次の日)がダーリンの誕生日だからだ。
9時30分
自分から電話した。
ダーリンはとっても喜んでくれた。
私も嬉しくなった。
ふぅ~よかった。
「ずっと感じ悪くてごめんなさい。」
「機嫌がなおるの待っててくれてありがとう。」
と言ったら
「これからも,何かあったら,言うんだよ。」
「こころにためておいたらぼくは分からないから。」
「一緒に生活するなら,話し合いながら進まなくちゃ。」
「これから気をつけるよ。」
と言ってくれた。
あーよかった。
ということで,危機はのりこえられたかな~とおもうショニでした。
↑ワンくりっくお願いします<(_ _)>