１０月からいろいろありまして
なかなか更新出来ずにいましたが
近況報告は別記事にて書くとして…
今回は、一般的な親子関係ではなく
親らしくない親を持つが故に
苦しんでいる方に
少しでも心を軽くしていただけるよう
ご紹介したい記事をリブログ
させていただきます
（毎度恒例 “とくもりけいこ” さんの
記事でございます
）
）ご興味のある方は、お付き合いください
世の中には、誤解でも勘違いでもなく
決して思い込みでもなく
親とは思えないような親が
悲しいかな、存在しているもので…
その親元に生まれた子供のほとんどは
無意識に自分を犠牲にしてまで
親を守ろうとしてしまうことが
とても多いんですよね
だけど、自分を幸せに出来るのは
自分だけです
決して親の犠牲になってはいけない…
それは親の為にもならない
【自分で自分を守る】を貫くことによって
たとえその行動が世間では親不孝と
言われるようなものであっても
親戚や周囲の人から後ろ指さされようと
そんなことは華麗にスルーし
勇気を持って
【自分の幸せを優先するのが大切】
と、私は心から思います
自分の人生は自分が創っているから
これも自分の責任だ…なんて
間違っても自分を責めてはいけません。
私達は記憶こそなくても、過去世からの
課題を持ち越して生まれてきている以上
【自分に起こるすべての原因は
良くも悪くも自分にある】
という、理論・理屈だけでは
肉体を持つ人間としては
解決し難い部分もあるわけです。
斎藤一人さんも
「殺人を犯すくらいなら、たとえ
親であっても距離を置く方が良い
離れなくてはいけないご縁なのに
親だからとか、子供だからという
その理由だけで
関わり続けてしまう人が多い」
とお話されていました。
（↑もう１０年以上前に聞いたので
言い回しは違うかも知れませんが
このようなお話をしてくださいました）
子供は親孝行をしなくてはならない
と思い込み
自分の本当の気持ちに目を向けず
今まで親子関係に苦しんできた方には
どうか来年からは
自分の幸せの為だけに生きていけるよう
ぜひ、こちらの記事をご覧いただいて
まもなく酉年も終わりですが
これからは鳥のごとく
【自由に羽ばたけるように】
そして、来年は戌年ですが
決して
【親の忠犬ハチ公にならぬように】
生まれ変わったつもりで
新たな１年を清々しく迎えられますように
心を込めてお祈り申し上げます。
ちなみに…このお節介おばちゃんの
ワタクシ
めでたいことに
来年４回目の年女なのです
もうね、生きてるだけで
生かされてるだけで
心の底から幸せで
私が私であるだけで
毎日、きゅんきゅん・ほっこりと
過ごしております
３６歳の時、誰よりも自分を
最優先することに腹をくくってから
早１０年以上。
今では私の心に住む
忠犬ハチ公（潜在意識）の飼い主は
他者ではなく、揺らがず私自身なので
安心して日常を過ごせています。
これもすべて、私に関わってくださる
みなさんのおかげです。
いつも本当にありがとうございます
すべての人にとって、笑顔いっぱいの
毎日でありますように