今日、７月１３日の夕方、私が住む
湘南では綺麗な虹🌈が出ました
↑私のスマホにて自宅の庭で撮影
（う〜ん、電線が残念
）
）
↑うっすらダブルの虹
（隣町に住む実父の撮影、別の場所）
虹が消えた後の夕焼けは
こんな色↓でした
（これも私の父が撮影）
（これも私の父が撮影）
前置きはこの位にして、今回の記事は
お断りしておきたいことがございます
これから書く内容は
目に見えない世界の話です
ちょっと怪しいと思われる方も
いらっしゃるかも知れませんので
ご興味のある方だけ
お付き合いいただければ…と思います
少し前に、私の大好きな大好きな
お友達の まりさん の守護神が
一般的な呼び名で
木花咲耶姫 （コノハナサクヤヒメ）
という名前の、山の神様だとわかり…
たまたま我が家には
『主人の叔母がお友達と富士山で
登山した時に撮った写真の１枚』に
木花咲耶姫様が写ったものが
ありまして
まりさんに送ったところ…
まりさんのお友達の中にも
木花咲耶姫とご縁のある方が
複数いらしたようなので
もしかしたら、私のブログに
お付き合いくださっている方の中にも
ご縁のある方がいらっしゃるかも？
と思い
この写真をご紹介させていただく
ことにしました
たぶん、このように人の形をして
見る人に分かりやすい姿で
写真に写ることは珍しいのではないか？
と思います
かなり古い写真ですので
不鮮明でもありますし
木花咲耶姫が写り込んだ箇所を
拡大して焼き増ししたようなので
少々わかりにくいと思いますが
１枚目は叔母がくれた写真全体を
２枚目は木花咲耶姫の部分だけを
再度スマホにて撮ってみました
☆ ウィキペディアでは少々難しく
書かれていますので
アメブロで見つけた、もっと分かりやすい
記事をリブログさせていただきます
この記事によれば
木花咲耶姫のエネルギーは
結婚やパートナーに
めぐり会う波動
をもっているそうです
【富士山の女神でもある木花咲耶姫の
神秘的で高潔な美は
あなたにふさわしい相手を
引き寄せてくれるはずです】
〜↑下記の記事より一部抜粋〜
幸せな結婚を望む女性すべてに
木花咲耶姫のエネルギー が
届きますよう、心を込めて…
【ここから追記です】
この写真は、騎龍観音だと思います。
騎龍観音＝菊理姫さまと言われています。
台湾高雄に像があり、この絵は護国寺に祀られいますよ(^^)2017/07/15 09:54:30
↑このようなありがたいコメントを
頂戴しましたので
追記にてご紹介します
私は神道について
深い知識があるわけではないので
（↑産土様については十数年前の
まだ独身だった頃に、家族全員
調べてもらい、鎮守様も含め
各々の神社すべてにお参りしてます…）
この写真を記事としてご紹介して
良いものか？
実はずいぶん迷いました
そして、この記事に限らず
ブログに何かの情報を書く際には
その時点で
インターネットを中心に、自分で
調べられる限りの範囲ではありますが
内容を精査してから記事にすることを
マイルールにしています
（そのおかげで、ツマラナイ脱線話の
ネタをゲット出来ています
）
）それでも、その結果や結論が本当に
正しいかどうかなんて
実際のところ、誰にも証明出来ないと
言っても過言ではない程に
情報過多の時代でもあり
ましてや神様の姿形など
どんなにがんばっても
どれが正しいかなんて
答えを出すのは誰であっても
不可能だと私は思います。
（↑このように思う理由を書くと
長くなり過ぎる為
割愛させていただきますが…）
そして【木花咲耶姫】という
ワードを入れて
yahooで検索をしますと
このようなイラストが出てくるのです↓
（７月１６日現在、画像一覧の上から
８段目にあります）
このイラストを見る限り、我が家にある
写真とソックリですし
【叔母達が富士登山をした際の写真】
ということもあり、富士山の女神と
言われる木花咲耶姫と判断し
また、記事をアップしようとした日に
綺麗な虹を見たことにより
木花咲耶姫をご紹介することについて
目に見えないエネルギーからも
背中を押していただけたように
感じましたので
記事としてご紹介させていただくに
至りました。
教えてくださった
騎龍観音様について
私は存じませんでしたが
さっそく確認しましたところ
やはり、木花咲耶姫のイラストと
同じものが出てきます。
そして、騎龍観音を描いた
日本画の巨匠・原田直次郎の作品が
護国寺で所蔵されている情報も
ヒミカ☆ルカさんが教えてくださった通り
確かに見つかりました
これまでの記事にも書いてきた内容と
重複する部分がありますが
物心ついた頃から実母を
精神的に助けながら
高卒で就職してからは、母の希望により
父には内緒で金銭面で助けながら
さらに、私の母は姑から
どうしても息子と結婚するのなら
私は命を絶つ
と、結婚式前夜に自宅裏の線路に
向かう騒動を起こされながら
（↑父には、母親が決めた
許嫁がいたようなので…）
大反対の末に結婚した経緯もあり
私自身は周囲に祝福される
幸せな結婚をすることを
まだ幼稚園に通っていた頃から
人生最大の課題として生きてきて
大袈裟な言い回しにはなりますが
自身にとっては、これ以上ない位に
様々な角度から学び
（↑科学的根拠のあるものと
目に見えない世界の両面から
そして、スピリチュアルに関しては
２０歳の時から知る機会に
恵まれました…）
実際に私の人生を通して
検証を続けた結果として
３９歳にしてようやく念願叶い
結婚しました。
たかだか結婚生活８年目の
夫婦としてはヒヨっ子の私達ですが
おかげさまで、本当に平凡ながらも
幸せな日常を過ごせています。
２０代前半で結婚することを
夢見ていた私にとって
ずいぶんと遅くはなりましたが
これもすべて、それまで得た
学びが生きているからこそ…
どの経験ひとつが欠けても
今の私になれなかったでしょうから
私に関わってくださった
すべての方のおかげに他ならない
心からそう思います。
何の取り柄も持たない私でも
みなさんのおかげで
こんなに幸せな毎日を送れているんです。
本当にありがとうございます。
生きていると、いろんなことが
ありますが
それでも、自分が思い描ける願いは
誰でも叶います
何の実績もない、かっこ悪い私でも
ちゃんと願いが叶いましたからね
やはり、信じるものは救われる…
だから、たとえ今がどうあっても
少し先の未来の自分は大丈夫
願いが叶って幸せに暮らしてるから
って、安心出来る気持ちを
必要な方に届けられるとしたら…
私にとって、これ程嬉しいことは
ありません。
そんな気持ちを
私に出来るありったけの想いを込めて
ふざけた内容を織り交ぜながら
全力のエネルギーで
ただのトマト農家のおばちゃん
（４７歳）が
のんびり更新で記事を書いてます
あちゃ〜、私にしては今回は
さらっと書けたと思っていたのに
結局、マンモスろんぐ記事に
なってしまいましたが…
（↑だから、のりピーはもうお腹いっぱい
って、誰かツッコミお願いします）
）こんな私でよろしければ
これからも仲良くしてくださいませ
そして、コメントのお返事が
まだ書けていなくてごめんなさい
いつも長くなってしまう記事に
最後までお付き合いくださいまして
本当にありがとうございますm(_ _)m
すべての人にとって笑顔いっぱいの
毎日でありますように…
《７月１６日 a.m.２：３９ 追記》