ご報告が大変遅くなりましたが
子供の手術も無事に終わり
予定通りに退院出来ています
ご心配くださった方に
心からお礼申し上げますm(_ _)m
本当にありがとうございます
今回、嵌頓（かんとん）という
緊急状態にならずに
手術が出来たことは
とてもありがたかったのですが…
我が子の場合、癒着があったそうで
手術時間が長引き、切開部分も
通常より１㎝程ですが大きくなった
とのことでした
簡単な手術ということで
入院期間は２泊３日と
短期間ではありましたが
帰宅してからも３９度以上の
高熱が２晩ほど続いたり
嘔吐もあったりで…
ほとんどの場合、早い段階で
日常通りの生活が出来るみたい
ですが…息子の場合、身体の負担は
少々大きかった感じがします
しかし、退院してから１週間が経ち
ようやくいつもの元気さが
戻ってきたようで、おかげさまで
今は安心して過ごせています
病棟には１５歳未満の立入が禁止
でしたので、まだ授乳が必要な
生後７ヶ月の次男を連れての
付き添いは出来ず
入院初日はトマト
の出荷もあり
の出荷もあり脳みそをフル回転しながら
両家の両親も総動員して
交代しながら乗り切りました
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古くて暗い話になってしまい
大変申し訳ないのですが…
私の母は、姑に結婚式の前夜まで
結婚を反対され
（なんと自殺未遂までしたとか
）
）結婚後も嫁姑戦争で母は心を病み
その上、父の妹夫婦とお金がらみの
話し合い中にショックで倒れて
救急車で搬送され
その後、精神科に長期間入院。
主治医の先生には同じ理由で
次に倒れた場合、命の保証は
出来ない…と言われる始末で
その他にもいろいろあって
父方の親戚一族からは絶縁され
私が小５の時に生まれ育った
横浜から一家まるごと
現在の湘南に引っ越すことを
余儀なくされたという過去が
あります
そんな両親を見て育った私は
幼い頃から
結婚する時はみんなに祝福して
もらえるように
結婚後も両家の親同士が
仲良く出来るような
そんな結婚がしたい
と固く心に誓っていました
そして、現在…
幼い頃の私の希望は叶い
母親同士、父親同士それぞれで
旅行にも行けるくらい
両親同士が仲良く出来て
（主人の両親が人として賢いので
私の両親に合わせてくれるからこそ
仲良く出来るのですけど…
）
）今回のような窮地も協力しながら
乗り越えられることが本当に
幸せです
一般的によく耳にする話の中で
結局は自分の親と同じような
人生を歩むことが多いよね
って聞くことがありませんか？
でも、そんなことないんですよね
ちゃんと自分の望む
人生を歩めるチカラが
誰の中にもしっかり
宿っている
だから心配しなくても
大丈夫なんですよね
これからも自分の中にある
願いを叶えるチカラを信じて
さらに幸せな未来を創り続けたい
と、改めて自分に誓いました
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モリットさんのブログから
こちらに来てくださった方の中には
これから幸せな結婚をする
って決めてる方がいらっしゃると
思います
私はかなり早いうちから
結婚願望が人並み外れて
強かったにも関わらず
３９歳でようやく結婚しました
すでに書いたように
幸せな結婚をしたいと思いながら
なかなか叶わず
たくさんツライ思いも
悲しい思いも味わいました
だけど自分の幸せを信じて
誰よりも自分を大切にする訓練を
焦らず、諦めずに続けてきたら
本当に幸せな未来が
私を待っていたのです
私は幸せなイメージをするのが
苦手で具体的に思い浮かびも
しませんでしたが…
きっとイメージ出来る以上の幸せを
手に出来ているように思います
もし、自分の幸せのイメージが
上手く出来ない方がいらしたら…
幸せなる覚悟さえ出来ていたら
必ず素敵な未来が待っていますから
心配はご無用です
次回は私と主人の出会いから
結婚に至るまでの経緯を
書こうと思っています
（そんな話は興味ないよ～
なんて言わずに、よろしければ
お付き合いくださいませ
）
）もしかしたら
いくつになっても
ロマンチックな出来事に
遭遇出来るんだなぁ…
と安心していただけるかも
しれません
今日も長い話に最後まで
お付き合いくださり
本当にありがとうございます
すべての人にとって
笑顔いっぱいの毎日で
ありますように