先日、神奈川県動物愛護センターに初めて行ったスタッフさんに感想を伺いました。
スタッフA
お口が出てしまうわんこが多く、噛ませない噛まれない対応の大切さ、改めて実感しました。
そーゆー子はなかなか譲渡に繋がらない現実、、、
殺処分ゼロでも、譲渡が決まらずセンターで亡くなっちゃう子もいるんだな〜と思いながら、それでもキレイにお掃除されたお部屋でご飯も食べれて、保護されて良かった!と複雑な気持ちで慰霊塔に手を合わせてきました。
殺処分ゼロでも、譲渡が決まらずセンターで亡くなっちゃう子もいるんだな〜と思いながら、それでもキレイにお掃除されたお部屋でご飯も食べれて、保護されて良かった!と複雑な気持ちで慰霊塔に手を合わせてきました。
人間の身勝手で!!!腹立たしい!!
そしてあのチワワちゃんもなぜあんな姿になってしまったのか😭
そしてあのチワワちゃんもなぜあんな姿になってしまったのか😭
小学生の娘達に写真を見せましたら、娘達の知っているかわいいわんこの姿とはかけ離れていたようですぐには言葉が出ず、しばらく経って「こわい、、、」と「可哀想」と。
我が家にできることをもう一度しっかり家族と話し合いたいと思います。
我が家にできることをもう一度しっかり家族と話し合いたいと思います。
いい機会となりました。
ありがとうございます!
スタッフB
私は伊勢原の多頭レスキューの時にも1度行ったのですが、その時は見学する余裕もなかったので💧今日はセンターの職員の方のお話を伺いながら、じっくり見学をする事が出来て良かったです。
やっぱり柴犬、猟犬の子が多かったです。
もっと心を閉ざした子ばかりかと思っていましたが、センターの職員さん頑張って下さっていて、人慣れしている子も沢山いました。
もっと心を閉ざした子ばかりかと思っていましたが、センターの職員さん頑張って下さっていて、人慣れしている子も沢山いました。
だからなおさら、引き出してあげたいなぁと思いました。
最後に慰霊碑に供えるお花、持っていけば良かったです。
スタッフC
そもそも私はセンターというものを人生で一度も見たことがなく、「引き取り手のいない犬猫が殺処分される場所」という祖母からの少し古い知識しかなかった。
なので今日愛護センターを訪れて、無邪気に笑ったり吠えたりしているワンちゃんたちを見ると、祖母が言っていたことが信じられずにいた。
しかし、殺処分されてしまった子たちの慰霊碑を参拝すると実感が湧き、心苦しくなった。
また、施設にいる子たちは、清潔な空間できちんとしたご飯や運動(遊び)を与えられていても、自分自身に特定の誰かから、特別な愛情を向けられたことがまだないのかと考えると、少し切なく感じた。
今回の訪問は自分にとってとても大切な経験、学びとなった。
いまだ無責任に放り出されてしまう動物が沢山いること、殺処分されてしまった子たちの存在、まだ殺処分が行われている地域もあるという事実を心に刻み、保護活動に真摯に向き合っていきたい。
スタッフD
昔のセンターには何度か行っていましたが、今回新しいセンターを見学できると言うことで参加させて頂きました。
各部屋はとても明るく、清潔に整えられていて、譲渡に向けて努力されているのを強く感じました。
特に猫ちゃんの部屋はとっても居心地が良さそうで、ずっとここで暮らすのも悪くないんじゃない⁇と思える程でした。
しかし、保護されている犬たちの目を見ると早くここから出してあげたいなぁと思います。
でもそれより放棄、遺棄をなくす事が根本的な目標ですね。
最後に慰霊碑に参拝させて頂きましたが、私もお花持って行けば良かった、と思いました。
《動物愛護センター見学を希望の方へ》
《動物愛護センターからの譲受について》https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1594/awc/receive/about.html
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