神奈川県動物愛護センター獣医療連携委員退任 | 獣術魂(湘南なぎさ動物病院)

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「なるべく長い健康な期間」と「なるべく短い不健康な期間」を目指しましょう!!



本日の昼で、神奈川県動物愛護センターの2年任期の獣医療連携の訪問が終わりました。

かなり大変な仕事ですが、やり甲斐ややる意義は充分にある活動でした。

しかし、辻堂で12時までになぎさの診療を終わらせて、ダッシュで13時時間厳守で平塚市と言われていますが、ほぼ東名の秦野中井インター近くまで行くのは至難の業で、そして帰りも15時から16時までに帰るのがほぼ無理で大体、その当番の日は午後の診療は遅刻していました。

診療の報告、緊急移送の手配、移送症例の協力病院への資料作りと手配、会議前の聞き取り、会議場の作成、会議、会議報告と2週おきに4週続きます。

いろいろこのセンターに入って来るという状況や状態で県の職員の人達と協力してやっていきます。

こうして公的な施設で愛護活動を神奈川県がやるという事はとても私的にやるという事のようにいかなく、ここを経由して愛護活動が行われていくというのがとてもいい事だと感心して終われました。

これからは、陰ながら協力していく所存です^_^