まこさんの結婚相談所マリアージュ湘南でお世話になり、成婚しました『翔(しょう・仮名)』38歳です。
まこさんからお声がけいただき、成婚体験談を連載しています。
こんな男子も結婚相談所で婚活して結婚したんだ
と、どなたかお一人だけでも今後の参考になれば幸いです
前回の投稿では、現在の妻「絵理(えり・仮名)」とのお見合いについて書かせていただきました。
本日と来週の投稿では、初回デートから成婚退会まで触れていきます。
絵理との初回デートは、お見合いから2週間後。
お見合いはオンラインでしたので、リアルに会うのはこの時が初めてになります。
交際後に初めてお相手に会うときは、絵理に限らず、嬉しく、と同時にとても緊張したもの
お互いに少しでも緊張を和らげるために、初回デートは2人の出身地である「北海道」に所縁のあるお店へ食事に行くことになりました
絵理と一緒に食事をして感じたことは、
「礼儀正しくて、とても優しい人だな
一緒にいて、楽しく穏やかに過ごせそう」
という印象。
これまで結婚相談所での活動を通じて交際していた方と比較して、私自身が1番自然体で過ごすことが出来ていたようにも思います。
もちろん初回デートですので、適度に気を遣いつつではありましたが、ドキドキ感というよりは、等身大の自分でいられる安心感のようなものを感じました。
流れる時間も穏やかで、昔からの友人のような気もしていました。
(絵理が聞き上手で反応が良いということもありますが、会話のテンポが合うという点も、ほっとします)
「〇〇って、知ってます」
「△△は行ったことあります」
共通の趣味や地元トークをしていたら、あっという間に2時間が終了しました
デートが終わる頃には、
「まだ話していたいな
また会いたいな」
という感情が素直に湧き出てきました。
繰り返しになりますが、それは等身大の自分でいられることの安心感から繋がるものなのかもしれません。
その後、絵理とは毎日LINEで連絡を取り合い、ほぼ毎週末にデートをする仲になりました
コロナ禍でしたので、感染対策には十分留意し、対面で会うのは2週間おき。
会えない週はオンラインデートで時間を共有しました
そんな感じの日々を過ごす中で、当時交際中の他のお二人については、とても失礼な表現ですが、絵理と時間を共にするなかで霞んでしまい、このまま後回しの状態では失礼だと思い、交際を終了して、本命一直線で行こうと決意しました
「それだけ会っていれば、次に真剣交際でしょ」
と、読者の皆さまは思われるはずですが、当時の私は、すぐに踏み切ることは出来ませんでした
なぜかと言うと・・・
*翔が成婚退会するまで、あと6ヵ月*
2015~2023年 9年連続成婚数最優秀賞
日本仲人協会成婚数全国No.1 7年受賞
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