5月に入りましたね。それでも変わらずの日々は続きそうです。
そんな中での最近のお楽しみは、学園都市の世界観に浸ること。この作品を知ってから8年が経ちますが、まだまだ知らないことも多く、奥深いです。今はちょうど放映期間でもありますし。
というわけで、本日はこちら!!
聖地・立川で数々のコラボ歴がある「とあるシリーズ」。8年前の劇場版公開時には「とあるモノレール」と銘打ち、多摩モノレールともコラボしました。思えば劇中にもよく出てきますね。
劇場公開の記念乗車券も発売されました。
そしてこちらが「とあるモノレール」。広告仕様の1102Fが充当されました。
車内の様子です。「とある」一色でした。
中吊りには今までの版権イラストが、
吊革にはキャラ立ち絵が施されています。
ヘッドマークは2種類。多摩センター方は禁書目録劇場版、
上北台方は超電磁砲2期のもの。そういえば超電磁砲も2期が始まる直前でしたね。
どこの駅かは忘れてしまいましたが、設定画も展示されていました。
モノレールの設定画もありましたよ。
こちらは通常バージョン。アニメだと色合いが変わっていますね。
大塚・帝京大学より1枚。真っ白なモノレールは斬新さを感じます。
超電磁砲3期に合わせ、去年から今年にかけて再びコラボが実現したそうですね。行きたかった…。
立川自体、最後にじっくりめぐったのが3年前。その間に変化も起きているようなので、落ち着いたらまた街歩きしたいです。プロジェクトが熱いうちに叶うといいな…。
それでは、今回はこのへんで…。