昨日のスポーツクラブは年中が遠足だったため、年中年長合同でおこないました。
教室の最後には全員でとびばこコンテストをおこないました。
4段~9段までのとびばこの中から、自分が跳ぶ高さをあらかじめ決めてからチャレンジします。
今回は時間の都合上、泣いても笑ってもチャンスは一回。
成功する子も失敗する子ももちろんいます。笑顔もあれば涙もあり。
最後に子どもたちには結果も大切だが、それ以上にチャレンジすることが大切というお話をしました。
幼児の子どもたちに、どれくらい伝わっているか私自身わかりませんが、本気で向き合って伝えれば子どもたちには必ず響くと信じています。
楽しさを一番のモットーに、時にはチャレンジ、集中、勝負も大切にしながら、子どもたちの成長に少しでも貢献できればと思っています。
ちなみにY君がわんぱくギネスの9段に成功しました。