(たぶん、きっと、おそらく)
次は金曜日、そして提出物だらけの月曜日!!
助けて!!女神様!!!←ブログ書いてないで早くやれよ(`ε´)
と、言うわけで今日は珍しく綺麗系でいきます!
数日前に書きかけていたネタです。
世界初の八重咲きカランコエ、
『カランディーバ』!!
満開です☆(´∀`)☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ふ、ふつくしい。。。!!!!!!
(ふつくしい:
賞賛する対象があまりにも美しすぎて、ろれつが回らない程感動している様)
この咲きかけの状態がまたふつくしい!!!!
極小の薔薇みたいです!
この方は、 →あの時のカランディーバ です。
植物にさほど興味のない父が初めて、育ててみたいと言った子なんですよ!!
しかし、父の部屋は・・・
こんなに置き場所を工夫しても、
隣家の屋根と、方角の問題で日当たりが悪いので、
結局私が育てる事に。

でもこの状態から一カ月でこんなに早く立派に成長するとは、
思ってもみませんでした。
私の部屋に移動させても、
父は毎日、見に来てくれるんですよ!!!
「コイツが一番きれいやわ!!!」
って。。。他の多肉も愛してよ。。。!!!(`・ω・´)
カランディーバの
ディーバ:diva は女神様 という意味です。
カランコエの花言葉は
「幸福を告げる」「あなたを守る」 だそうですね。
女神様、という事で
本当にこのカランコエのご加護があるように感じてきました。
贈り物にも喜ばれそうです。
花持ちも良いですしね。
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~お堅い話~
同じマダガスカル島原産で、同じ属でも、カランコエ不死鳥とは全然違いますね( ̄∇ ̄+)
不死鳥や子宝草はブリオフィルム属と呼んで区別する事もあるそうです。
カランコエ属とは、ベンケイソウ科の中でも花弁がくっついた合生花冠のものを指すのですが、
その中でも、花糸(雄しべの葯を付けている柄=おしべの棒)が花の基部にあり、
不定芽を出すものが、ブリオフィルム属に分類されているそうです。
雄しべの柄の位置って・・・
そんな細かい分け方せんでも・・・
キモいかキモくないかで分けたら済むじゃないか!!!
。。。すみません、学者さん。
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私、最初は
「カランコエなんてどこにでもあるやん」とか
言っていた不届き者でございますので、
カランディーバ様に守ってもらえない気がします・・・(ノω・、)
そしてさらに、この不届き者は、やってしまった。
葉っぱが萎れてきました。。。!!!(>_<)
何か柔らかいです。
多肉植物だからあまり水は要らない、と思い
他の多肉より少し多くあげるぐらいにしていたんです・・・
いろんなサイトで育て方を調べてみると。。。
①土が乾いたら鉢底から水が出る程与える
②冬は水を控える
③葉水を施す
④肥料不足
どれやねん!!!ヾ(。`Д´。)ノ
でも、エアコンのせいで部屋が乾燥してるのと、
通学中でエアコンを付けない昼間も西日で温かいのと、
農場の栄養たっぷりの培養土をほんの少し混ぜてある、
という事で。
①の たっぷり与える を実践する事にします。
大丈夫ですかね!?
女神様枯らすなんて罰当たりな事は
したくないですぅ~!!!!・°・(ノД`)・°・