私は穂先を上に向けて保管

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

今日は普段使用しているぺんてる筆の

筆ペンの保管方法についてご紹介します。

 

 

私のオススメしている筆ペン

こちらの前提でご紹介します。

 

筆ペンは必要な時に

パッと取り出して書けるという

メリットがあります。

 

ただし、いざ書こうとすると

インクが出すぎて困った

インクが出すぎて滲んだ

そういった経験のある方も多いそうです。

 

 

私のおすすめ保管方法は、

筆ペンは穂先を上に向け

立てて保管しておくだけ。

 

要は、横に寝かせて

水平状態で保管をしないということ。

 

 

立てて保管をすると

インクが穂先にたまりにくくなり

いざ使う時にインクの出すぎを

防ぐことができます。

 

穂先を下に向けていると

穂先にインクのたまった状態が

キープされてしまいます。

 


ぺんてるの2本(写真のもの)は
持つ部分が柔らかくなっていて
押すとインクが出る仕組み。

ですので、実際に使う時に

インクの出が足りない場合は

持つところをプニプニ押して

必要な分だけを調整します。

 

 

特に薄墨は通常の黒にくらべて
インクがにじみやすいため
最初のインクの出は少な目の方がいいです。


そして、書く前には必ずいらない紙で

インクの出をチェックしてください。


私は

紙に字を書くスピードでサッと線を書いたときに
かすれるかかすれないかくらいの状態

基本にしています。
(好みによりますので、あくまで参考で)

 

 

 

 

 

ちょっと出すぎかなと思ったら
ティッシュで拭いたり、紙に線を描いて調整します。

最悪、調整する時間が取れない時でも
『今日は少しインクが多いかも』と
分かっているだけでも心の準備ができますねニコニコ

筆ペンの穂先側を立てて

保管しておくだけですので

ぜひやってみてください!
 

 

 

 

 

 

当たり前を疑う

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

最近、筆ペンで算用数字の0(ゼロ)を

書いている方がこんな風な

ひと筆書きで書いていらっしゃいました。

 

少し書きづらそうでしたので

こんな風に半円ずつ書く方法を紹介。

 

すると

 

スマートに書けるようになった~筆

(書き方が)斬新♪

 

と喜んでくださいました。

 

 

この書き方は賞状技法士養成講座で

教わった書き方です。

私も初めて聞いたとき、斬新だと思いました。

 

同時に日常の当たり前って

怖いなーと思ったんです。

 

 

もちろん、字を書く上での書き順は

大切にした方がいいです。

 

ですが、以前もご紹介した

右払いの書き方などのように

状況に応じて書き方を見直すことも

時には必要なんだなと。

 

そんな風に思うのでした。

 

少しでも筆ペンで字を書くことが

楽しくなりますようにニコニコ

 

誰かのために字を書くと上達する

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

先日お知らせした通信による個人レッスン

お陰様で、告知から半日と待たずに

定員となりましたびっくり

 

 

生きていればいいことあるなぁ…

(それはちょっと大げさすぎか 笑)

 

 

その後もお問い合わせがあり

残念ながら今回はお断りさせていただいた

方もいらっしゃいました。

 

自分の字をもっと練習したいという方をはじめ

色々な事情で個人レッスンを

希望されている方も多いということ。

 

できる限り対応しながら

希望に沿うようにと思っています。

 

 

 

 いつも書いている見本の字。

 

私は最初から字が上手いわけではなく

ご依頼をいただいてから

練習をして、見本を書いています。

 

一般の方からすると私の字は

上手く見えるかもしれません。

 

ですが、最初から上手い字が

書けてるわけではないんです。

 

陰で練習をしています

ただ、それを見せないだけ。

今回ネタばらしをしてますけど。笑

(カッコイイ姿だけを見せたい親的な心境かもしれません)

 

 

 

私は手本は

・魅力的に感じること

・自分にも書けそうだと思うこと

が大事だと思っています。

 

手本を書くことは同時に

私が成長をするタイミングでもあります。

 

 

生徒さんの成長は

手本次第だと思っています。

 

生徒さんのために手本といいますか

参考見本を書くわけですが

そうすることで逆に私が成長させて

いただいているんです。

 

誰かのために書く字。

 

今回お申込みいただいた方々も

誰かのために書きたいと

思っている人がほとんど。

 

私は生徒さんのために、

生徒さんはその先の方々のために。

 

しっかり気合を入れて

見本を書きたいと思いますニコニコ