信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

 

以前会議ファシリテーションの

セミナーに参加した際

2つの大切なことを教わりました。

 

● 会議は時間を決めて結論を出すこと

● 時間内に出た結論が最高の結論

 

会議って最終的に何かを決めて

決めたことを実行することが目的なのですが

 

もう少し考えればいい結論が出そうだ…

なんて先送りにすることが

身近ではよくあります。

 

 

そうではなく

まずは結論を出して実行してみる。

そのためには、時間内に結論を出すこと。

その結論がその時点で最善であるとする。

 

というのがここで学んだこと。

 

 

ハッとしましてびっくり

 

 

字にも共通点があって

私も時間を決めていました筆

 

 

私の講座の受講生や署名の

クライアントさんにも多い悩み。

まだ納得いく字が書けていないから

画像にするの早いと思って…

 

そんな時私は、

 

デザインにする期限を決めましょう。

 

とお伝えして、まずはどんな形でも

残すことをお勧めします。

 

期限が決まると集中して

練習をされる方が多いですね。

 

 

そして、期限を決めてできたものを

スキャンし画像にすると

驚くほど喜ばれる方が多いです。

 

署名っぽい!

 

自分の字に満足というよりも

画像にすると、本来の目的が見えて

くるのかもしれません。

 

 

もちろん、再度書き込んで

再度画像化をされる方もいますが

形になると納得される方が多いです。

 


期限を決めて形にすることの

大切さは会議も字も同じです。

 


とはいえなかなか自分の字に

自信を持てないんですよねえー



実は私も、名前に限らず満足した字が

書けた!と思うことはないんです。
書いて形に残しては反省しの繰り返しです。

 

これは書道を始めたころから変わりません。

自分の字に満足することがないから

もっといい字が書けると期待してしまう。


 

その結果、今回私のような

名刺の名前の字が

なかなか進まない事態にガーン

 

これは期限を決めないから

完成しないんだなと、改めて思いました。笑

 

そこで、今週末までに書けるだけ書いて

その中から決めることに決めました。

 

 

 

みなさんもぜひ期限を決めて

書いてみてください。

できればどんな字でも

毎回残していくことがオススメです。
 

3月から動いているのに未だ

完成していない自戒の念をこめて…

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

春ころから自分の新しい名刺用の

名前を書き溜めています。

 

今回は書家としての部分はもちろん

書ムリエとしての両方を意識して

この人に字のデザインを頼みたい

この人から字を教わりたい

そんな風に思っていただける文字がテーマ。

 

拘りすぎて、欲張りすぎて

時間がかかりすぎて

自分に凹み始めております笑い泣き

 

 

と、言い訳はさておき

このあたりの文字がいいなぁ照れ

なんて、取捨選択をして

スキャンをしました。

 


 

 

実は、紙の上でいい雰囲気なのと

デジタル化した時の雰囲気は

私の中では別物だったりします。

 

 

 

大きな違いはパワーです。

紙のものを生で見た時には

かなり字に力を感じるものなんです。

 

これが、デジタル化されると

通常の太さでは少し力不足。

特に線が細く見えてしまいます。

 

画像加工をする過程で

微妙に境目が削られてしまうからかな

なんて思っています。

 

普段書くと太くなるので安定・安心感を…

なんて思いながらスキャンをすると

心もち細く見えるため

繊細さが強く映ります。

 

署名を通して伝えたい内容によっては

意図したものと違うものが伝わって

しまう可能性があります。

 

ですので、スキャン用の字は

やや誇張しながら太く書く

必要があります筆

 

今回スキャンしてみたところ

イメージしていたものとは違いました。

 

そのため、書き直すしかないのですが

何度も書いているので、

ゴールの見えないことと

面倒くささも手伝って

まいったな~という感じです。笑

 

でも、この試行錯誤が

ほかの方へアドバイスを

するときに生きると思うので。

 

経験のデータベースを

蓄積で来ているとポジティブに

とらえてまた頑張ります^^

 

 

話を戻しますが、

署名を筆(ペン)で普通通りに書いて

デジタル化すると、パワー不足感が

出てしまうことがあるということを

頭の片隅に置いておいてください。

 

具体的にはまたの機会にニコニコ

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

本日は字を書いていて、あまり意識せずに

書いていたけれど、工夫していたことの紹介です。

 

「剛」などの字にある旁の「リ」の部分

最後は左ななめ上にハネ上がりますが

このハネが少し難しいんです。

 

ついつい手がすべってこんな風に…ガーン

 

 

新しい筆ペンだったりすると

書くのに難しいことがあります。

 

このハネ、苦手な方が多いようです。

 

そこでオススメなのですが

書きにくい時は1段下げてから

ハネると書きやすくなります。

 

まっすぐにおろしてそのままはねるのが

通常なのに対し、1段少し下げてから

はねるとキレイに書けてしまいます。

 

 

一段下げて書くと左上へのハネも

毛がスムーズに動くようになり

とても書きやすくなりますニコニコ

 

 

 

かっこつけて書いてみたりニコニコ

少し経営者っぽい雰囲気の字に

見えてきませんか?

 

 

小さなことではありますが

知っていると書くのが楽になりますので

ぜひやってみてください筆