信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。
私は仕事柄か
街中の筆文字や筆ペン関係の
道具を見かけるとついつい
チェックしてしまう癖があります。
熨斗袋のチェックもその中の1つ。
最近の祝儀袋などは
かなり色々なデザインがあり
素材も紙ではなくて布でできた
祝儀袋などもときどき見かけます。

男の祝儀!!!

ということで色々な種類がありますが
最近の御祝儀袋の水引きが
とても豪華なのはご存知でしょうかI
こちらは鶴さんですね

大きくて素敵なのですが
その代わりに、短冊の名前の部分を
隠してしまうことも多いのです。
上記はまだ良いほうですが
多少隠れてしまうにしても
ある程度は名前が分かるように
書きたいという事情もあります。
例えばこちらに氏名を書こうとすると
多分「池」がたぶん隠れてしまいます。
(このくらいでしたらギリギリ大丈夫そうですが)

スペースが広い時は大きくすれば
良いのですが、狭い時には
つぶして横広に書くこと。
⇒
そのためには横線を細く書く
以前もご紹介したシュッとした横線が
ポイントになります。
同じ幅でもつぶした字を書くために
横線を細く書き半分のサイズで練習。
これはこれで神経を使います

最終的にはこのくらいの
横広につぶしたじに収めます。

普段は縦長の字を練習される方が
多いと思いますが、
書けるスペースが狭い時を想定して
気分転換も兼ねて
ぜひ練習してみてください