最近はやんわと春の気配を感じられるようになってきました。
うっすらピンク色に染まっていく通りをみると、春だな~って、わくわくします。
新しい年の始まり、
「よっしゃー!頑張るぜー!!」
今年はどんな出逢いがあるのかな。
何を実らせていけるかな。
色んな気持ちが春になると芽生えていきます。
春の始まりの夜、ふっとグラス片手に思いにふけってみるのもまた粋です。
そんな粋なお酒にぴったりなのが豊永酒造さんの「月夜にこい 古酒」。
樫樽貯蔵の原酒の絶妙のブレンドによって誕生された焼酎です。
5年以上の貯蔵酒と10年以上の貯蔵酒をブレンドし、最高の色合い、味、香りを生み出しています。
実際に私も豊永酒造さんに田植えへ行かせて頂いたことがあります。
“米”に対しての想いがとても熱くて、感動しました。
社長だけでなく、蔵の方皆さん、同じで、その想いに揺さぶられました。
仕込み水は九州山脈を源流とする球磨川の伏流水を使って醸されています。球磨の米、球磨の水-、球磨に根付いた蔵元「豊永酒造」による本格米焼酎です。
私はストレート、オンザロックが好きです。
ち・な・み・に、、、
炭酸水を加えての和風ハイボールもオススメですよ
豊永酒造さんから教えて頂きましたッ
数量限定入荷ですので、気になられた方は必見の一本です
月夜にこい38度/(専用箱付)720ml・・・2,730円
http://item.rakuten.co.jp/shudoujyuku-kanzakeya/10000379/
“出逢いがあるから別れがある。だからまた再会する。”っと。
確かに。
別れは寂しいけど、色んな出逢いに感謝です。
3月色んな意味で旅立ち、出発の季節です。
そして、月夜のきれいな夜にチビチビと一杯。
オススメな古酒です。
全国地酒処:三益酒店
燗酒屋店長:ショウミホ(お気軽にお問い合わせ下さいませ!)