我が家のはのちゃん犬

 

我が家で一緒に暮らすようになって

 

そういえば、5年経ってましたー (3月21日でねアセアセ

 

そっか~~

 

もう5年経つんだねびっくり

 

センターから引き出した時は「里親さんとのご縁をつないで、幸せになってもらいたいキラキラ」という思いで、「人との暮らしを学んでもらわなくちゃ」みたいな、ちょっと焦る気持ちもあっだと思う


でも、我が子になってからは、「はのちゃん は はのちゃんらしく」って感じで、あまり多くを求めず、ごくごく自然に一緒にいる、という関係ラブラブ

 

もちろん努力が必要な時はあるけれど、「頑張れ!」とか「もっと頑張らなきゃ!」とか、そういう気持ちを継続するのは、お互いに疲れちゃうしタラー下手すると関係が悪くなっちゃったりガーン


だからもっと長〜い目で見て小さな一歩を認めていく方が良いと思う照れ

 

自然体で一緒に暮らすっていいよな~ラブラブ


犬たちも個性があるから、まずそれを認めてあげたい!って思うし

 

あとはゆっくり、時間が解決してくれることも結構ある

↑練習している時は警戒して全身を入れることはほぼなかったクレート。今は入りたい時に自主的に入って休んでます爆笑


そういうゆるくて、らくちんなのが好きだなぁ~ハート

 

そんなことをいろいろと考えていると、母とはのちゃんってある意味「似たもの同士」なのかもしれないチュー

 

はのちゃんにとって母は 「ご飯係」で「お散歩係」で 自分の生活する場を整えてくれる「便利で大事な人」ってことでOKだと思う笑い泣き 



 先日、茨城県の動物指導センターに問合せすることがあって電話をしたら、私の名前を聞いて、はのちゃんの引き出しの時にお世話になった職員さんが電話口に出てきてくれたんです


5年ぶりぐらいにいろいろとお話をして、はのちゃんが元気で暮らしていることも伝えられてすごく嬉しかったおねがい


センターから引き出しされている団体さんのブログなどを見ていると、今、センターには150頭もの犬たちが収容されているらしいけれど、わたしには何もできない

 

だけど、今、わたしがすべき、一番大切なことは我が家にいる犬たちの一生を見守り、日々のお世話をちゃんとすること!

 

かわいい我が子たちが安心安全な生活を送れるよう、頑張りたいです