カフーは土曜日、病院に行ってから1月6日(月)の2回目診察まで、元気はないものの、柔らかいご飯を食べて薬を飲むことはできました

ただし、いつもなら、元気にワンワン!と反応するような事にも反応せず、ただ静かに暖かい場所で休んでいるようでした

便は真っ黒な泥状です

消化管で出血しているからだと思われました

吐くことはありませんでした

この日はCT検査を受けるので、飲食抜きで病院に

先生に様子を伝え、今日行うであろう検査や手術の確認です

◇CT検査

◇リンパ節の腫れている部分に針を刺してその細胞を調べる生研

それがリンパ腫→これからは化学療法を勧める

リンパ腫でなかった場合→肥厚している回盲結腸部の除去 そして、腸をつなぎ合わせる手術

除去した部分の生研(外注検査)

となります

もう、わたしの中ではある程度リンパ腫かも…
という心の準備と覚悟をしていました

しっかりした気持ちをもって、カフーの身体と向き合っていこう!そんな感じです

11時に預けて、お迎えは午後7時です

家に帰って、他の犬たちの世話をして、また病院に向かう事になります


カフーが大変な時、世話をすべきたくさんの家族がいるのはやっぱりちょっと大変でした

だけど、世話をすべき犬たちがいるので休む間がなく、ごちゃごちゃ落ち込んでいる場合ではないので、救われる部分があるのも確かです

カフーが具合が悪くても、元気な犬たちはいつも通り(^^)

満面の笑みで母を見つめ、外に出よう! 遊ぼう!と誘ってくれます




↓アメリと公園に散歩に行きました



元気がもらえます

元気が出ます

本当に犬たちの存在は大きいです!


※ちなみに今現在、カフーは元気に過ごしています(^^)