寒い日もありますが、
すっかり春の陽気が増してきた今日この頃。
ちょっと寒いと感じながらも、上着を、厚手のものから
トレンチへ
着ぐらいがお洒落カナ と
沢山の花が出回りはじめ、ついつい、花屋さんで足がとまり、
買い求めてしまいます。
ベランダには、ラナンキュラスとアリッサム。
自宅では、壺の中には桃
上巳の節供でしたからね。
花瓶にはピンクと白のチューリップ
あとは、いけばなのお稽古で持ち帰った
小手毬、フリージア、スイートピー
小手毬、ちょっとスカスカにしすぎてしまったナ
家の中も、外もお花に沢山囲まれ、とっても幸せ。
やはり生花っていいもの
日本人が「美しい」と感じる四季のもの、「雪月花」。
それが意味することとは・・・・・・。
プリザーブドの技術力はすごく、素晴らしいけれども、
「雪月花」の「花」の美しさは、プリザーブドのものでは、 表現できないもの。
クラスでも、またお話していきたいと思います。