joyaシューズの靴底がダメになった | 乗馬靴修理ベテラン職人ヒロさんのブログ

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靴修理一筋、-1994-創業のリペアショップPINO。乗馬靴の修理が得意ですが、靴ならば、どんな壊れ方でも独自の経験アイデアで「お直し」いたします。
その修理の方法技術などを日記にしてブログアップ。おたのしみに。

2026.7.15 pm

今年の大阪地方は、梅雨明けがはっきりしましたね。
一気に猛暑になって、小生の知人も救急車のお世話になったとか。
他人事でなく、小生も気を付けなあきまへんな。




大阪府にお住まいの主婦Sさんは、ある時から足馴染みの良い「joyaシューズ」を百貨店で見つけて、joyaオンリーのシューズライフを楽しんでいました。

つい最近、ご自分のjoyaコレクションの1足で大阪市内にお買い物に。

しかし、電車の中で「あれ?」と足に違和感が。
後ろの床面に黒い粉が散ってもいます。
恥ずかしいやらなんやら。
電車をおりて、慌てて近くのコンビニでサンダルを買う羽目になったそう。



joyaシューズの靴底には大抵ウレタン樹脂が使われています。

日本の気候風土は、海外のウレタン素材には過酷なようで、こんなトラブルが多くみられます。


Sさんには、靴底の交換の具体的な形状と使用する材料など、従来のjoyaの機能とデザインは失われることもご説明の上で修理作業に入りました。


joyaシューズ/

フラットソールへの変更。

都合3日で修理工程終了。

この様に仕上がりました。



Sさんは、残りのjoyaシューズも同様の状態を確認していて、

順次靴底の交換修理をしていきたいとの事です。


「お任せあれ!」





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