feminine hair line reconstruction

今日は。

今日も仕事、みなのラインでの旅行や自転車イベントの経過を見て、

せつなさを超えて、自分の身の上の悲しみを感じています。

悲しみを包み込む皆さんのクリックをお待ちしています。

それでも患者さんは来てくださいます。

今回も親愛の情をこめてご案内です。

生まれつきＭ字型の生え際の女性の方です。

１回目のオペで８００グラフト行い、女性らしい柔らかいヘアーラインを作成しました。

形は気に入ってもらえましたが、密度を更に増やしたいとの事で、２回目のオペで１２００グラフトのオペを行いました。

合計２０００グラフトを４０ｃｍ２に対して植えましたので、計算上の密度は約５０ＦＵ/ｃｍ２となります。

ＡＧＡの為の男性患者さんとの違いは、ほぼ無毛の部位に植えると言う事で、

だからこそ高い密度を達成する為には２回必要な事もあります。

それと今回もそうですが、薄毛が進行してそうなったわけではないので、

元の生え際ぎりぎりまで密度が高いので、そ
の密度に合わせることも重要な要素でした。

患者さまは大満足と言ってくださいました。

我々チーム長井は、医師、受付、ナース、株分け、メンバー全員で最高の結果を出す事を心がけています。

皆様にお願いがあります。

私のオペを受けてくださった方で、顔出しでメディアの取材を受けていただける方。

又顔出しのオペを受けてくださる方、ぜひご連絡ください。

とてもいい内容なので皆様のご協力をお待ちしています。

アメリカ毛髪学会専門医

アメリカ毛髪学会専門医試験管

アルタス公認国際インストラクター

長井正寿

Oral examiner of American bord of hair restoration surgery

ARTAS international instructor

Masahisa Nagai

Body hair extraction