みなさんこんにちは^^
あゆみ先生です
先日ザンビア共和国建国52周年のパーティーに
招待していただき行ってまいりました
ザンビアって、、、どこ?
というところから始まりました。。。
1964年10月24日にザンビアとしてイギリスから独立した
アフリカ南部に位置する国だそうです。
大使館の中に入るとザンビアフードと
ジャパニーズフード(というってもサンドイッチやピラフ)
が準備されていました!
こちら大使です。
圧巻。。。
なんか今までお会いした方の中で
こんなにかっこいいと思いしびれた女性は
初めてかもしれません。
目力がすごく、吸い込まれそうでした。
(英語が喋れないだけではなく)
ザンビアフードはカッサバ(キャッサバ。
根茎のデンプンはタピオカの原料)
または
シマとよばれる左側のものに
ビーフシチューなどをつけて食べます。
とんでもなく片言の英語で何からできてるの?と聞いたら
「コーンミール」と答えてくださいました!
コーンミールだからか食感はざらざらしていて
上新粉を水で溶いたような舌触り!
ほんのすこしだけ甘みがありましたが
お米の(ましてや今は新米)の甘みに慣れていると
ちょっと味がなくざらっとしている?という印象でした。
まめも重要なタンパク源だそうです^^
ビーフシチューは日本人好みにしてくださったのか
いつも食べているようなデミグラスのビーフシチューで
ビーフがごろっとしていました!
お魚はスパイスで!
みなさん手で召し上がるので魚は輪切りにしてあった方が
食べやすいのかな?
力強い骨のある魚のようでした!
完売していていただけず。。。
ザンビアの方は国旗のカラーの素敵なドレスで
お出迎えしてくださいました!
大使のスピーチで
「ザンビア人は祝日には綺麗にカラフルなドレスで
着飾るので(きていない人は)すぐジャパニーズとわかるわ」
とおっしゃっていて、
まんまとジャパニーズのお手本の私でした
私、身長が170cmでこの日は8cmくらいの
ヒールを履いていたのですが、、、
さらにこの身長差です!
直接お話しさせていただく
チャンスがあったのに英語が喋れず無念。。。
でも日本食の可能性を大いに感じる
パーティーでした!
世界って広いな〜!!!
しらなかったという人を少なくしたい
キッズ食育ですが
小さな一歩もとても大事な積み重ねだなと
改めて感じました。
まさか自分がザンビア大使館の
建国パーティに招待されるとは
過去の私もご先祖様もビックリですね
わしょクック様ご縁をありがとうございます
社長の富永さんと