行き渋りのぷーやんを


どうにか保育園まで連れて行き、


園の玄関での


さらなる行き渋りを乗り越え


どうにか教室にたどり着きました。




この日は着く時間が遅くなってしまったため


もうすでに遊戯室から、


教室へ


園児の皆んなも先生も移動していて、


おやつも食べ終わっていました。




教室に着いても、案の定


ぷーやんは泣いています。


おはよーございます


わたしが言うと、


あ、おはようございます。


と先生たちも言ってくれたかな?


レベルで言っては言ってくれました。


もちろん、


あらー、ぷーやん!どうしたのー!?


なんて言葉はありません。


ぷーやーん❤️おはよー❤️おいでー❤️


も、ありません。


泣いているぷーやんをあやしながら、


ぷーやんのオムツや衣類をロッカーにつめ


楽しもう!ギューっとしてから、


泣いているぷーやんを


先生に預けようとしたのですが、、、





3人先生がいて、


誰1人


こっちを見てはくれませんでした。






あ、


またこのパターンか。




と、思いました。



皆、嫌なのかな?


ぷーやん、ママっ子だから、


あんまり懐かないから、


好きじゃないのかな?





と、


思ってしまいます。





分かってはいます。


たくさんの園児がいて、


すごく忙しいのは


分かってはいます。


ぷーやんのこと、嫌いなわけでもないのも分かっています。






けれど、


一瞬どうしても思ってしまいます。


あ、また受け取ってくれない。


誰か別の先生にあずけて、って先生たち


思っているんだろうな。


どうしよう。


誰に預けよう。


私がこんな不安になったら、


ぷーやん不安になっちゃうよ泣き笑い





どうしても、


毎度預ける、一瞬の時間に


こんなことを


思ってしまうんです。





自分から、


先生に向かい、


先生、お願いしても大丈夫ですか??


と言って、預ける。


この保育園は、


ほぼほぼこのカタチ。




どうしようかと悩み、


立ち尽くすのも何度か。。。












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