のつづき。

気付けば13時で、すっかりお昼ご飯の時間を過ぎていた。

ここの施設、レゴランドもそうだったけど、持ち込み可能で各階の展示室前の廊下や入り口のそばにあるカフェテリアで食べることができる。

そこでは、ドイツで一般的なパスタ、ピザ、ポテト。どこに行ってもこればっかりなので、持参したサンドイッチとポテトを追加購入で食べた。

でも、下まで降りる時間がもったいないので、ささっと廊下で済ませたほうがいいかもしれない!!

昼食後、長男と友達娘はもう少し車の工作をしたいと言ったので、私と次男は隣の展示室の続きを見ることに。



電気の回路。
どうやったらメリーゴーランドが動くか、電気がつくか、考えたり。

↑これ激むず。。


私はコマ撮りアニメを作るのに夢中に。

ジャンプした時に浮かせられないのが残念で、台にジャンプして乗った緑の帽子の坊やは、再生すると瞬間移動ダッシュダッシュしたようになってしまった。。真顔



友達家族は用事があり、ここでお別れ。

私たちは3階のワークショップエリアに行くつもりだったが、混んでいたので2階へ。


2階のワークショップは言語、思考がテーマかな。

アフレコもできるので、やってみたかったが、先客がいて断念。長男はHAIKU(俳句?)という文字遊びで、物語を作っていたが、、


575の俳句ではないハイクとは!?驚きヒッチハイク👍🚗??爆笑


そもそもドイツ語で俳句は無理ゲーである。


私は、IPPONグランプリの「絵に一言」的なやつに挑戦。でも他の人のを見ると、笑いとは無縁の普通のセリフばかり。少なくとも、私にはつまらないものばかりだった。

(そんな私も大して思い浮かばなかったので、クリップにとめず、持ち帰った小心者無気力)


日本にあったら爆笑大喜利コーナーになること間違いなし笑い笑い


日本のお笑い芸人さんに来ていただき、これこそがお笑いというものをぜひお伝え頂きたい。


ドイツ語で。凝視


(ドイツのコメディ、つまらんすぎダッシュ)

 

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