いわくに里の駅の看板用パネル完成。
4月3日(日)里の駅11駅のオープンに向けての準備が着々と進んでいる。
このパネル作成と並行して各駅の入り口に立てる直径40cm高さ1.5mの
丸太を加工した看板も作成中。
明日(11日)には里の駅ネットワーク会議でオープニングセレモニーの準備や来賓のお招き状況などを確認する。
11駅の中から由宇温泉駅を大セレモニーの場に選定して餅まきや里の駅訪ね歩きラリーなどの案内を行う。
いわくに里の駅の看板用パネル完成。
4月3日(日)里の駅11駅のオープンに向けての準備が着々と進んでいる。
このパネル作成と並行して各駅の入り口に立てる直径40cm高さ1.5mの
丸太を加工した看板も作成中。
明日(11日)には里の駅ネットワーク会議でオープニングセレモニーの準備や来賓のお招き状況などを確認する。
11駅の中から由宇温泉駅を大セレモニーの場に選定して餅まきや里の駅訪ね歩きラリーなどの案内を行う。
さすがに牡蠣の本場 広島からやってきただけのことはある。
焼き牡蠣無料試食に大勢の人が並んだ。
この多くのお客さんが軽トラ新鮮組に流れたのであっという間にすっからかん。
みーんな完売。
3月、弥生に入りました。
3月は商工会にとって最も忙しい正念場の時期。
全国展開支援事業「旅の五街道」企画書も書き終わったし、これから一歩ずつ春爛漫に向けてまっしぐら。
春と言う季節が1年で一番好きです。
木々が緑に芽を吹いて燃え立ち、桜やつつじや藤の花などが華やかに咲き誇る。
春特有のかぐわしい香りも匂いたちます。
さらに、別れ・出発があり、出会いがある。
新しい事業も始まる。
元気が出てきたぞー。
頑張るぞー。
ん----私は鳥だった。
濁ってないよね!
やっとやっと一般公開できた。
この日ばかりはお天気の神様もにっこにこだった。
13:30錦町駅到着のセツブンソウ列車は満杯だった。
セツブンソウはすごい。
これだけのファンを呼び寄せるのだから。
たかがセツブンソウ、されど節分草だ。
写真をクリックすると各大します。
観に来られた方々も期待に胸をふくらませて
「わたしやあ総領町へ毎年行くんよ」
「こんな近くに咲くところがあったとはねえ」
そこには一面真っ白なセツブンソウが迎えてくれた。
太陽の方向に咲き誇っている。
ほんとにほんとに来てよかった。
私「どちらから」
「下関から」
「博多から新幹線で来たの」
明日も公開です。