昨日、職場にクルトン7月号が届けられていた。
ページを開いてびっくり、
なんと、やましろ商工会本所のある美川町が巻頭に特集されているではないか。
これはホームページで紹介せんといけん
---と思い立ち、岩国市玖珂町に本社がある(株)クルトンのF社長さんに電話した。
「私:社長さん、お世話になります。今回は記事の掲載ありがとうございました。美川町のいろんないいところを広く宣伝していただいて恐縮です」
「F社長:いえいえ、いい記事になってよかったです。」
「私:ところで社長さん、この雑誌の記事をうちのホームページに載せていいですか?」
「社長:いいですよー」
---と、こころよくご了解いただいたので写真で以下に紹介します。
くるとんのホームページURLです。見てね。
http://www.crouton.co.jp/index.php
画像をクリックすると拡大します。大きくしてみてね。
くるとん とは、スープにのせるパンのことじゃげな!
生活にかかせない食事「staff of life」という意味もあるんと!
一見飾りのようじゃが、生活に大切なわくわくなことを伝えるという意味らしい。
--と、前にいただいた名刺の裏に書いてあった。
美川町根笠の山清旅館の名物おやじさんの記事も載っちょる。
鮎のフルコースがぶち旨そう。
こっ、これはあの岩国駅前の軽トラ新鮮組市で1個100円で3山のようにあった地鶏卵があっという間に売り切れた、「たまごや林」の記事じゃないか?
この卵は元気がでるよーっ。
これは、地元におって知らんじゃったが南桑にある川原の石などのアートのアトリエとのこと。
行ってみたい。
知る人ぞ知る有名焼き物の窯です。
体験もできるそうな。
----ねっ 来てみたくなったでしょう。
是非是非おいでませえ美川へ。
くるとんさんありがとう。