今週のハイライトどころか、やましろ商工会発足以来のハイライトだ。

昨日開催された山口県連総会でやましろの会長が県連会長に選出された。

この場をお借りしてお骨折りいただいた関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。


さて、県連のことは置いて、やましろ商工会は5月25日の総会で承認していただいた平成21年度事業計画で掲げた重点目標をブレークダウンして職員の個人レベルまで落としこむ作業が待っている。

明日その会議を行う。

会員さんをはじめとする小規模事業者さん及び地域の皆さんのために頑張らなくてはならない。

この活動の中から やましろにおける ニッポンいいもの再発見に必ずつながり地域に活力が湧き上がると信じている。


以下は抜粋

(1)職員の人材育成と意識改革

(農耕民族→狩猟民族的行動)


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事業評価システムをブレークダウン

し個別目標設定


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人材の育成と情報の共有化

(ホウレンソウの徹底)


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役割と権限を明確化し確実な

職務を全うする。(RACIチャートの徹底)


(2)
経営指導の強化。 


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巡回指導の強化

2名体制による重点指導など)


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地域力連携拠点事業やエキスパートを

活用したより高度な経営支援

     (創業・経営革新を支援)


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経営情報のタイムリーな提供と説明

(3)やましろアクションプラン推進

(産業振興センター機能)


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広域連携 地域総合活性化事業の

実施と効果の確認


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地方の元気再生事業2年目への参画


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事業者が採択する補助事業の側面支援


(4)
自己財源確保。


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ネットで記帳推進。


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小規模企業共済・貯蓄共済等の

加入推進