5月2日に行われた本郷山代の里感謝祭の目玉「ぽんぽら飯」の正体がわかった。

ぽんぽらは方言で「筒」のようなもの。


竹筒で炊いたご飯だった。


山口県 やましろ商工会
まずぽんぽらに米を詰める。



山口県 やましろ商工会
次に水をいれるのよ!




山口県 やましろ商工会
蓋をして炊くこと30分




山口県 やましろ商工会
できたー。ふう ふう ふう  

熱いけど竹の香りがしてぶちうまいねえ(すごくおいしい)


津和野街道ウォークや山代街道歩きなどと組み合わせて使ってみることにしよう。

鮎や山菜の炊き込みご飯もいいかも。