函館本線の駅を訪ねる~(16) | ~【幸】を【手】にする街・幸手市商工会~

~【幸】を【手】にする街・幸手市商工会~

『幸』せを『手』にするまち『幸手』・幸手市商工会
幸手市内で現在展開している事業の様子と、『幸』せを『手』にするまち『幸手』と中心とする地域の情報、各地のまちづくり情報を、毎晩夜(たまにお昼)にお知らせしまーす。

一昨年夏に出かけてきた北海道の旅飛行機

函館本線の駅を訪問しました車

今回はコチラこちらの駅ですコチラ

【長万部町にある国縫駅JR北海道 ロゴ

1903(明治36年)開業の駅駅名

1987(昭和62年)に廃止になった泣

国鉄瀬棚線の始発駅でした国鉄マーク(JNR)

駅舎は武骨な木造ですライフ ブナの心材

【分岐駅だった名残で広い駅構内キハ40 764形「ぽっぽや号」

単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線の駅キハ20

瀬棚線は3番線から出発蒸気機関車

かつては急行ニセコも停車しました旧型客車(スハフ・茶)

【長万部方面は跨線橋でGO

北海道特有の武骨な木造跨線橋イイ!!

 

道央道国縫ICがすぐ近くに…インターチェンジ

瀬棚方面は国道230号・渡島半島横断道路国道

の完成で駅周辺は寂れてしまいましたザンネン

 

 

鉄道コム