ウオーキングの町 坂町 -36ページ目

ウオーキングの町 坂町

瀬戸内の海と山の自然豊かで人情味のある坂町!ネットワークされ、バラエティに富んだウオーキング道を活用し、「ウオーキング日本一のまちを目指して」歩き出します!!『悠々健康ウオーキングのまち』宣言をしました。

こんばんは 「ようよう坂町」

 

今日の横浜海岸は貝堀の人が多くいました。明後日が新月ということで、

大潮のようです。アサリは4月ぐらいから掘れるようになります。

ただし、広島県では5月1日~7月31日までの期間、「まてがい」の採捕は

禁止されていますので、ご注意ください。

こんばんは 「ようよう坂町」

 

今日広島港1万トン埠頭に最大級の「セレブリティ・ミレニアム号」

9万200トンが入港していました。ウミウが歓迎しています。

18日に入港したクイーンエリザベス号9万900トンに続く大きさです。

5月7日にはクイーンエリザベス号が再び入港してきます。

今春のクルーズ船シーズン、ほぼ毎日のように大型クルーズ船が入港し、

目を楽しませてくれます。大型クルーズ船での船旅に憧れながら、羨望の

目で眺めています。

こんばんは 「ようよう坂町」

 

4月も後半になり、ゴールデンウィークが近くなりました。

朝、日の出時刻は早くなり、夕方の日の入り時刻は遅くなってきました。

広島の日の出は一番遅い時から1時間43分(5時34分、坂町では6時)早くなり、

日の入りは18時45分(坂町では18時35分)で1時間45分遅くなっています。

今日は久しぶりに朝日と夕日を観ることができました。

 

これからは朝焼けや夕焼けがきれいな季節となりますので、時間を気に

しながら追っかけて行きたいと思っています。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

今日は地ビールの日だそうです。日本地ビール協会を中心とする

「地ビールの日選考委員会」が1999(平成11)年に制定、2000(平成12)年から

実施されています。「地ビール」とは、小規模ビール会社によるビールのこと。

1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が

年間2000klから600klに緩和されたことを受けて、全国各地で地域密着型・

小規模醸造のビール会社が誕生し、地方ローカルブランドの「地ビール」が

造られるようになっています。

坂町では、坂町産のムラサキ麦を使った地ビール「広島ようようビール」が

2017年(平成29年)12月から発売されました。3

30mlで648円(税込み)と割高ではありますが、フルーティーでおいしかったですよ。

但し、要冷蔵で賞味期限が2カ月というのが難点でした。キリンなどの缶ビール

(350ml)3本分ですので、がぶがぶと飲むというわけにはいきません。

その地ビール「ようようビール」は2021年(令和3年)1月に製造元の呉地ビール会社が

解散したため製造中止。後継製造元を探しているようですが、まだ見つかっていません。

町外の製造元を探すより、町内で製造したらと思いますが…。

小規模でできるので、ベイサイドビーチ坂か町内の空き家を活用して醸造所をつくり、

販売も兼ねれば町の活性化にもつながるのではないでしょうか。

ちなみにビールを止めて2年余り、現在は飲みの会で最初の乾杯はビールですが、

その後はノンアルコールビールです。

もちろん家飲みも妻が缶ビール、私はノンアルコールビールです。

 

 

 

 

こんばんは 「ようよう坂町」

 

新しい町道の整備と急傾斜崩壊対策事業、横浜西地区の防災対策工事が

進んでいます。今日は毎月発行の議会報告「健楽歩だより4月号」を

横浜西地区に配布しました。途中車の入らない町道を拡幅し車が出入り

できる町道の整備工事が進んでいます。

平成30年7月豪雨災害で大規模ながけ崩れがあった場所です。その復旧工事は

終わっています。

近くには横浜戸主会の土地があり、六地蔵像設置されており、西日本豪雨

災害碑も設置されています。碑の下には流された墓の中に埋設されていた

お骨が安置されています。

本来ならその付近まで道路計画がありましたが、今回はその手前までです。

今後は六地蔵から墓地まで早期工事・開通してほしいですね。