ウオーキングの町 坂町 -14ページ目

ウオーキングの町 坂町

瀬戸内の海と山の自然豊かで人情味のある坂町!ネットワークされ、バラエティに富んだウオーキング道を活用し、「ウオーキング日本一のまちを目指して」歩き出します!!『悠々健康ウオーキングのまち』宣言をしました。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

今朝漁協の朝市に行きました。鯛にマサバ、剣先イカ、ハマチの片身、

外では臨時出店のキュウリ、白ナスなどがあり、ゲットしました。

帰ろうとしたら、対岸の広島港1万トンバースに大型クルーズ船

「セレブリティ・ミレニアム(90,228トン)」が入港してきました。

この港に入港できる最大のクルーズ船です。

入港して向きを変え、出航しやすいように停泊します。

なかなかこんな風景は観ることができないので、暑い中観ていました。

今夕17時が出港ですので、ぜひご覧に森山一周道路にお出でください。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

例年ならこの頃梅雨明けでしょうが、今年は最速の6月梅雨明けで、以来

連日30℃超えの真夏日の厳しい暑さが続いています。いささか暑さ負けの様相です。

でもこれからが本番。熱中症に気を付けご自愛ください。

そんな中、明日土曜日(19日)は漁協の「新鮮朝市」です。

ひろしまベイブリッジが間近に見える漁協の隣で、午前8時30分から開催されます。

活き活きピチピチ新鮮なお魚がいっぱいですので、ご来場ください。

明日19日は31日とともに、土用の丑の日です。新鮮な魚やウナギを食べ、元気になりましょう。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

毎週木曜日午前10時から約1時間、地区集会所で地域の絆づくりと健康づくり、

そして災害の時自力で避難できるため、「いきいき百歳体操」と坂町歌による

「ようよう坂町体操」を行っています。

最近では音楽を利用した「口腔体操」も行っています。15人前後の参加が

ありますが、来月で満8周年になります。

参加すると坂町SKY(Sは坂、Kは小屋浦、Yは横浜)銀行の「貯筋通帳」に

印を押しています。50回で一冊ですから、現在最高は339回中310回の参加で、

7冊目となっています。

 コロナの関係で一時中断したこともありましたが、よく続いています。

始めた当初は週一回で続くかと心配していましたが、貯筋通帳に印を押して

もらえることと、週一回集まっておしゃべりする楽しさのお陰か、思いがけず

続いています。92歳の方も元気に参加されています。

この調子なら、「いきいき百歳体操」ですから、全員100歳まで元気で続けて

行きたいですね。

さらに、第1と第3木曜日は体操終了後、「お茶の間サロン」を行っています。

会費100円でコーヒーと茶菓子で、おしゃべりやカラオケ、などを楽しんでいます。

昼食は実費(今回は430円やさば寿しのにぎり寿し)です。

その後、今日は室内ペタンクを楽しみました。

チーム対抗で、熱戦を繰り広げ大いに盛り上がりました。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

今日は「虹の日」だそうです。「なな(7)いろ(16)」七色と読む

語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが

多いからと制定されました。でも最近虹は観ていません。

以前津波避難場所からの虹です。

日本での虹は、外から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色です。

津波避難場所からはダブルの虹でした。ダブルの虹は、主虹と

呼ばれるはっきりとした虹の外側に、副虹と呼ばれるうっすらと

した虹です。主虹は赤が一番外側で紫が内側ですが、副虹は逆に

赤が内側、紫が外側となっています。10月の16時頃です。

雨がパラっときて東の空に出ていました。

坂町夕陽カレンダーに載せた9月の夕焼けと東の空の虹です。

朝方の虹は西の空に出ます。さか・なぎさ公園から森山です。

森山一周道路から広島大橋方面の虹です。森山一周道路から金輪島方面の虹です。

オーストラリアメルボルンのダブルの虹です。

オーストラリアではよく虹が観られるようです。メルボルンから

オーシャンロード旅行の時の洋上の虹で、道中2~3回観ることが

できました。

虹は「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」

。なかなか観ることはできませんが、観られると幸せなのでしょうね。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

今朝は22℃と連日の熱帯夜でなく、涼しく感じる朝でした。

昨日のまとまった雨の影響でしょうか。でも、日中は31℃と真夏日と

厳しい暑さです。昨夕は雨上がりのためか涼しく、電動自転車での

夕日観賞は肌寒さを感じるくらいでした。

雨上がりということで、まだ厚い雲に覆われており、夕日の後の夕焼けは

観えませんでした。

でも夕日に照らされる雲、真っ暗な雲、不気味なような雲とそれぞれ

なかなか出会えない興味深い風景でした。