こんにちは 「ようよう坂町」
「窓ぎわのトットちゃん」の映画を八丁座に観に行きました。
「徹子の部屋」ファンの妻と一緒でしたが、会場はほぼ満員、
ほとんどが女性でした。
この映画は、黒柳徹子さんが約80年前、第二次世界大戦が終わる少し前の
激動の時代を背景に、自身の幼少期を自伝的に描いた「窓ぎわのトットちゃん」が、
アニメーションで初の映画化。 落ち着きがないことを理由に、小学校を退学に
なってしまったトットちゃん。新しく通うことになったトモエ学園の校長先生は、
出会ったばかりのトットちゃんに優しく語りかけた。「君は、ほんとうは、
いい子なんだよ。」トットちゃんの元気いっぱい、すべてが初めてだらけの日々が
始まるー。という映画で笑いあり、涙ありで感動しました。