昨日に引き続き『春コンサート』 今日は第2部ゲストライブの紹介で~す。
第2部は ~ 男女ツインボーカルユニット
『万貴音』ゲストライブ~
小田貴音・中原万貴さんお二人は2006年5月に 男女ツインボーカルユニット『万貴音』(まきね)を結成され、広島市内のライブハウス、野外イベントを中心に活動し、近年は県外へも遠征ライブでも活躍中です。
ライブスタイルはボーカル×2、アコーステックギター&キーボードで幅広い音楽が楽しめましたよ~。
こちら左側の女性が中原万貴さん今度大学3年の学生さんなのです。踊って歌って、パワーがありましたねー。
右側の男性が小田貴音さん27歳とお二人とも若いです~。『万貴音』(まきね)の作詞・作曲は小田貴音さんが担当されて、ポップバラードからディスコポップまで幅広いジャンルを歌ってます。小田貴音さんが来週の『さいき音楽劇』で作曲、アレンジャーを担当されるご縁で、今回お二人がゲストライブに招かれました。
男女ツインボーカルユニット『万貴音』(まきね)お二人とも本名で『万貴』ちゃんと『貴音』くんの名前を組み合わせて『万貴音』(まきね)と言う名前ができたんだそうですよ。
ライブではアンコール合わせて10曲も熱唱されて、その中で『明日もみんな笑えるように』この曲が、来週の音楽劇の中に取り込まれているようです。
最後に、文化協会佐伯支部よりお礼の花束が贈られました。どこかで見た双子ちゃん、商工会青年部Hさんの子供さんでした。大役お疲れさまー。
楽しいライブも1時間あまりで終わり、ロビーでは男女ツインボーカルユニット『万貴音』(まきね)さんのCD が販売され、O主席もCDを買ってサインをもらってましたよ~。
こちらの音楽劇『椿の田』は来週の3月22日(日曜日)に同じく『廿日市さいき文化ホール』にて昼の部が14時~ 夜の部が18時~開演されます。
さいきの民話の里づくり実行委員会による、『第1回さいき音楽劇』
故郷の魅力を再発見!
創作音楽劇、さいき地域に誕生したよー!
故郷の文化と地域の魅力を再発見し、元気で明るい町づくりを目指して集まったメンバーは、3歳から72歳までの50人!
さいきの民話『お蝶と江蝶』を基にした『オリジナルな音楽劇』をお楽しみに~
特別出演で 栗栖神楽団、佐伯中学校吹奏楽部、佐伯けん玉クラブの皆さんをはじめ、たくさんの方々が出演されますよ~。
みんなさん『さいき音楽劇』へ来てねー!