さく~ら♪ さく~ら♪ お~ほっほほ☆
7月12日茨城県行方市で突風とみられる被害が出て、
電柱が倒れたり物置が道路に飛ばされ、行方市で
300軒ほどの停電が発生しました
近年、日本中で未曽有の災害が発生していますが
そんな風雨に耐えていた桜も
かつての公民館の桜
エリザベスの職場の近く
行方市麻生公民館の桜も、樹齢が長く、かなり老齢化
して、雨風に耐えていましたが、このたび、安全確保の
ため枝を切ってありました
桜の木の老朽化により、倒木の恐れがあるため安全面
を考慮し残念ながら切ることになったそうです
毎年この時期に綺麗に咲いて、みんなを出迎えてくれました。
そして子どもたちが遊んでいるのを暖かく見守ってくれた
桜の木でした
サクラと言えば日本の春の到来を告げるだけでなく、
明治時代以降に急速に植樹されました。
単なる観賞用の樹木という枠を超えて大切にされ、
全国の学校や神社、公園などに植えられていて、
その数は数百万本といわれています。
さくら~さくら~私もなりたいわ
優雅な・・・桜に今まで、私たちを見守ってくれて
ありがとう
いままで、ずいぶん私たちを慰めたり、励ましたり
節目、節目に輝いていた桜
桜は、日本を代表する花として、古来から、親しまれています
いまは、感謝の言葉しかありませんありがとう