鬼のパンツは、シマシマパンツ
行方市商工会のエントランスには、赤鬼がいます
124年ぶりに2月2日となる今年の節分に、新型コロナウイルスの
感染拡大が影を落としています。商工会でも行事の縮小を余儀
なくされています。一方で「コロナ退散」の願いは強く、商工会の
玄関に赤鬼さんを立て見張らせています。ココ
ヘイ
鬼のパンツは、シマシマパンツ
穿いても穿いてもすぐ脱げる OH
頑張らなくちゃ 頑張らなくちゃ
頑張らなくちゃ
しかし、なぜか・・・・愛らしい鬼なのじゃ
なぜに・・・・こわくもなんともない
もうっちっと
迫力はねえのかな
お目目がたれてて、アニメのキャラクターみたいに可愛いぞ
ヘイ
気合い入れて見張るんじゃ
鬼のパンツは、シマシマパンツ「コロナ退散」
うううっ
遠くから見ると、強そうなんじゃけど・・・・・・・
コロナは外♪福はうち♪
コロナは外♪福はうち♪
「コロナ退散」を願って
「感染症や自然災害は昔から鬼の仕業と捉えられてきた」と伝えられています。
鬼の語源には「目に見えないこわいもの」の意味があり、節分の豆まきは、
江戸時代以降に庶民の間にも広まったという。
「コロナ退散」を願って
行方市商工会は、日本一の商工会を目指すココ