オーホッホ♪♪
行方市のベルサイユ宮殿に住んでいるエリザベス
宮殿の眼下に広がる雄大な霞ヶ浦
いま、一番の旬な食材は・・・・・・・白魚
明治から昭和の時代に、霞ヶ浦と北浦の風物詩として知られた帆引き船。
この帆びき網漁で獲っていた魚の一つがシラウオです
白魚の塩辛
朝採りの白魚に、ビリ辛とうがらしと柚子を入れた逸品です。
ぷりぷりっで うま~い
ルンルン
WAO
なんて華麗で上品で
私は、朝獲り白魚を酢でしめて、生姜醤油で頂きます
クセになる美味しさです
シラウオはサケ目シラウオ科の魚で、イワシなどの稚魚を指すシラスや、
踊り喰いで有名なシロウオとは異なる。本来、塩分を含む汽水にすむ魚だが、
霞ヶ浦が淡水化した現在でも、この湖にはシラウオが生息している。
霞ヶ浦に舞い降りた天女のような白魚
かつての湖に思いを馳せさせる魚です
漁が始まってすぐのシラウオは大きさが4センチほどで、煮干しで食べるのが地元流。
茨城県行方市白浜の辺田商店です
辺田さんは、つくだ煮屋さんです
晴天続きの行方で天日干し
うまそう~
釜揚げの天日干し
秋に大きく育てば、佃煮にも加工される。
それらに加えて、かき揚げや天ぷら、卵とじ、吸い物など、大きさや季節によって
それぞれの味わいが楽しめるのが霞ヶ浦・北浦産のシラウオの魅力。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルとビタミンAが豊富に含まれるところもうれしい。
辺田商店ココ の香ばしいくるみちりめん
クセになる美味しさです
山の幸と湖の幸が絶妙に合ったうれしい逸品
新鮮な白魚を生炊にして美味しさを閉じこめ、更にクルミを加えました
特選白魚の細かい魚を使用してます
あぁぁぁー
さあ今日も楽しく 巡回指導に行かなくっちゃ
かご付きママチャリ で、・・・・・
おかしな内股で 爽快に 快適に
的確に 笑みをうかべ・・・・・・・・・
チャリンコこいでいる
おかしな エリザベスううっ~