天王崎観光交流センターコテラスがオープン
ひゃあっほ~カフェが素敵なの
うっふふふ
霞ヶ浦の波風を聞きながら
私は、
パングラタンと
バナナミルクにしたの
コテラスは、あそう温泉 白帆の湯ココ
と入口が一緒よ
特産品の展示販売、多くの皆様の交流の場としても活躍
できる素敵なステージです
うっふふ
温泉とお買い物とカフェテリア
コテラスのコは、湖・・・霞ヶ浦をあらわし、テラスは、天王崎
が夕日の名所であるため、湖を照らす夕日が輝くがごとく、この
場所で多くの人々が出会い感動を共有していただきたいとの
願いが込められたネーミング
お買い物も新鮮なお野菜やお惣菜・加工品
天王崎観光交流センターコテラス
〒311-3832
茨城県行方市麻生419-1
営業時間 午前9時~午後10時
定休日 水曜日(祝祭日は営業・翌日が休業)
あそう温泉 白帆の湯 ココ
ウォーキングの後は、足湯がいいよ
霞ヶ浦の湖岸をお散歩やウォーキングして、足湯に入ると、いいわ
お隣は、麻生祇園馬出し祭で有名な八坂神社です
愛しい人や息子達の無事を願う女性達の叫び
初めて見た人は、その勇壮さに驚くだろう
みこしと馬が「対決」し、五色の吹き流しで飾られた馬が
勢いよく疾走する
アマチュアカメラマンのシャッター音がけたたましく響く。
馬が興奮することもある。「昔はもっと激しかった」と言う
地元の人の話にも驚かされる
ひ・・ひえぇ~
毎年、はらはらしているエリザベス
「常陸国風土記」には、天武天皇のころ「麻生の里」から朝廷へ
馬を献上した記録があるという
麻生は馬の産地だったようだ。
同地域の馬と人との深い結び付きが、この祭りを生んだ源流
なのだろう。江戸時代に麻生藩新庄氏の保護を受け、毎年
旧暦六月十四、十五日に盛大に行われたのが現代にも
伝承されている
地元の誇り
現代の青年もいかすぜ
コテラスが、新しいスポット
芹沢ひろしとカープファイブもオープニングに、花を添えました
