行方市新宮の淡島神社へ行ってきました☆婦人病をはじめ、安産・子授かりなど女性を守る☆ | エリザベスのブログ

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おとめ座あわしまさま!! あの赤いお社は何はてなマーク

行方市新宮の淡島神社へ行ってきました!! キラキラ →ココ

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ずっと気になっていました!!新宮の淡島さまってはてなマーク


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総本社は、和歌山県和歌山市加太にあり、全国にある淡島(嶋)神社

・粟島神社・淡路神社の総本社となっています!!

おとめ座茨城県行方市にも淡島神社がある!!

茨城県行方市新宮497番地→ココ  



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おとめ座エリザベスラブラブ それでは、お参りさせていただきますラブラブ

この鳥居をくぐると!! あああ~神聖な気持ちになります!!



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正面に、見えてきました!!参道を歩くと、石の階段がありましてアップ



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行方市新宮の地域のみなさまが大切にお守りしている淡島神社



淡嶋神社系統の神社 は日本国内に約1000社余りあるそうです!!


神話において!!神神社キラキラキラキラ流れ星葉葉っぱ葉白樺の葉momiji*


日本 を創造したと伝えられる少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)の祠が加太の沖合いの友ヶ島 のうちの神島(淡島)に祀られたことが始まりとされる。


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社伝によれば、三韓出兵 の帰途瀬戸の海上での突然の嵐に遭遇した

神功皇后が、船中で祈りを捧げたところ、「船の苫を海に投げ、その流れのままに船を進めるように」とのお告げにより友ヶ島に無事入港できたことを感謝し、持ち帰った三韓渡来の宝物を先述の二神に奉納した。



その数年後、神功皇后の孫である仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来た際、その事実を聞くにおよび、島では不自由であろうと考え、社を対岸の加太に移し、現在のような社殿を建築したことが淡嶋神社の起こりとされる。



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淡島神住吉神 妃神で、婦人病にかかったため淡島に流され、そこで婦人病を治す誓いを立てたとする伝承もあるが、これは、淡島が住吉大社 の社領となっていたことによる後世の附会と考えられている。このことにより、淡嶋神社は、婦人病を始めとして安産・子授けなど女性に関するあらゆることを祈願する神社となった(ただし、加太淡嶋神社では少彦名命が医薬の神であるからと説明している)。

江戸時代 には、淡島願人と呼ばれる人々が、淡島明神の人形を祀った厨子を背負い、淡島明神の神徳を説いて廻ったため、淡島信仰が全国に広がった。

おとめ座今も続く淡島信仰!!

婦人病をはじめ、安産・子授かりなど女性に関する

あらゆる願い!!
地域の方々の守り神として、大切な神様なのです星




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