茨城県行方市蔵川の御船神社へ行きました
あのっナーバ流しを催している神社です
あぁぁぁぁ~恥ずかしいわ
ううっ
正面から見られないわ
この合体シーン・・・・・・・
茨城県行方市蔵川の御船神社の五穀豊穣・子孫繁栄の神事で、全国で、2つだけだそうです
いつごろから始まったお祭りなのか知りたかったのですが、それは
です
あと、もう一ヶ所は、どこな
稲わらを用いて、大きな男根と女陰の形を作り神様の田に設置するという奇祭・それぞれのシンボルは風が吹くことによって、男女の営みをするように見えることから、田んぼの稲が刺激を受けて、実り豊かになることを祈願するとのことです
総代のみなさまと御船神社にも行ってきましたほほ~い
以前の麻生第一中学校の裏の山奥に、ありました
神社は綺麗に清掃されていまして、蔵川地区の皆様の気高いご奉仕
感銘を受けました
地域のみなさんが、月に2回、交代で清掃されていまして、参道も茂みも
とても綺麗で、清清しい空間でしたよ
体中の血流が清められ、浄化した感じでしたよ
行方市蔵川の御船神社
エリザベス
私は、神社が大好きです
癒されるし~
マイナスイオンが満喫できるし~幸せモードになれるし~
~説明書によると~
景行天皇の28年(未だ年号のない時代)ヤマトタケルノミコトは御艦に
よって東国を平定中、この地に接岸して上陸、ここより騎乗して征旅を
進めた。
里人は、御艦の接岸地に祠を建て聖地として永く保存すると共に、
栗色の駒を得られたところに、駒形神社を祀り、騎馬軍の勢ぞろいした
場所に、ヤマトタケルノミコトを祀る神殿を設け、御艦にちなんで御船神社と名付けた(後にこの御艦は、化して岩となった)大同2年(807年)の
事と伝えられる。
大同二年は西暦でいうと807年で、平安時代の初期創建の由緒ある神社でした
あの2011年3月11日の東日本大震災でも、倒れなかった鳥居です
二千年の歴史ある地なので、地盤もいいのでしょうか
謎が解けない・・・・・・う~ん
しかし、この神社とナーバ流しの神事の関係が、解明できないの
この中は、このようになっています
そのまた、中は、このように、なっていました
ナーバ流しの神事(苗束流し) 茨城県行方市蔵川
平成元年の6月10日撮影されました総代のみなさまの製作したナーバ流しの写真です
こちらは、馬の産地だったのでしょうね駒形神社ってどこなの
2012年のナーバ流しです
あ゛
神田の畦で、注連縄を張った二本の竹の間に、わらで作った男性、女性のシンボルを吊るしています
とうちゃあ~ん
合体しっぱなし・・・・
風が吹かなくても、合体してっぺよいいの
いいだぁよ
子供ができっぺよ
うふっ
ちょっと刺激的かも
「ナーバ流し」 ぜひ 見に来てね
この行事は五穀豊穣・子孫繁栄を願って御船神社の神田に奉納されるものです行方市の素晴らしい伝統をお知らせいたしました
いつでも、この地にありますよ

霞ヶ浦に近い田園地帯の行方市蔵川の神様の田んぼに奉納されました






お子様には・・・・どう説明したらよいものだっぺふうっっ