子供達が水産業を体験しました
行方市漁業振興協議会(会長 伊藤孝一)は、子供達に行方市の基幹産業のひとつである漁業の体験教室を開催しました
会場は、天王崎公園とあそう温泉白帆の湯ココ
です
みんな 真剣に聞いているの すごいわ
獲る漁業や育てる漁業、漁師さんたちが取り組んでいる水産資源の
保護(守る漁業)について、体験してもらい、興味や関心を高め、私達
の故郷の湖である霞ヶ浦(西浦・北浦)を身近なものに感じていただき
たい
地元でも知らなかったことが、いっぱいあった
漁師さんと船に乗ったり、ウナギ稚魚放流のお話、養殖業のお話、
漁法についても教えてもらったね
白帆の湯の2Fで、お勉強会と試食しましたよ
地元にある湖が、私達と一緒に共存共栄するために、いろいろな知識
を知らなくっちゃ
霞ケ浦産の名産品や、昔から私達が食べている水産物が
並びました
故郷の食材でお弁当をいただきました~最高だわ
えっなまずは、パパが子育て
どひゃあぁぁぁ~いつみても・・・可愛い
北アメリカで、養殖目的で、日本には、1971年(昭和46年)に輸入
したのが最初です
産卵期は、5月~7月で、ものかげなどに産卵床をつくり、オスが
卵と子魚を守りますブルーギルやブラックバスも、パパが子育
てするらしい
在来種のエビやはぜなどを食べます
ママは、どうなったのうううっ
なめパックンに