なめがたメンチプロジェクト
昭和40年代頃、茨城県行方市の一番のファーストフードは、メンチでした~
もうっ~最高のおやつおかず
行方市麻生には、メンチのお店が多かったむむ
下淵の旭屋や宿の旭屋、そして現在の美明豚を生産している中村畜産もお肉とメンチを作っていたのです
ジューシーで最高のメンチは、麻生の思い出の味
昔から歴史のあった行方のメンチ

現在も、メンチの名店は、残っています
行方市麻生のミート&フーズ旭屋、行方市青沼のミート横山さんなど、素晴らしいメンチが現在も食べられます

そして、行方市商工会女性部は、イベントのたび、メンチを販売し、絶大なる人気を誇っているのです
行方市はメンチの町と
もっと もっと 呼ばれるように

そして、今年は、新しいなめがたメンチを創ります
その舞台は、行方市麻生公民館の調理室

行方市は、年間60種類の野菜が収穫できる野菜王国ですこの野菜と、行方の究極の銘柄豚
美明豚
米豚
ハーブ豚
そして、茨城の常陸牛などを使用して、創りあげます
まずは
9月18日披露予定の・・
ぬーぼっちメンチ
麻生陣屋大通り商店街の歩行者天国テント市で、このぬーぼっちメンチを披露せねばならないココ
ぬーぼっちメンチを製造せよとの指令
落花生ぬーぼっちも あるらしいうううっ
昔は、ぬーぼっちで、恋
が、芽生えたらしい
ぬーぼっちで 恋
しかし~どうしたら いいんじゃい
メンチの真ん中に、おにぎりを入れようか
まわりは、さつまいもか、
ジャガイモを藁に見立てようか
エリザベスの「ぬーぼっち餃子にんにくメンチ」はどう
あんまり~お料理したことないけど・・・・・うううっ

今年の特産品開発チームのメンバーは、商工会女性部・青年部・会員・役員・野菜ソムリエ・市役所の職員、農業に従事する奥様方、商工会の職員、農産物直売所の方々です

専門の先生に教わることなく、地域の住民だけで、特産品づくりのスタイルは変わりません地域で完結するものづくり
それは、一過性の商品ではなく、未来永劫この地に伝わる名産品として、伝承されると信じて、官民協働で、メンチづくり

女性チームは、恋するメンチ
なんと ラブラブハート型
うっふふ
しっかし
楽しいぞ
youtubeで見てね