エリザベスの巡回指導奮闘記
かごつきママチャリ で、突っ走る
とんでもないエリザベス
東日本大震災の会員事業所の被災状況把握に走り回るエリザベス
山の中だって畑の真ん中だって
三段腹でも 負けないわうううっ
今日は、行方市四鹿なのでですよ
行方市四鹿の鈴木建設さん
東日本大震災で住宅瓦屋根の一部損壊しています
行方市のいたるところ、屋根にこのブルーシートが見られますしかし、屋根瓦が全国的に不足しているのと、瓦屋さんが多忙なのと合い重なって、修繕は遅れています
補修として、ブルーシートの上に、土嚢を置いて、雨、風や屋根の損壊を防いでいます
緑のカーテンがすごい
鈴木建設さんのグリーンカーテンは、素敵なんです
植物でカーテンを作ることにより省エネ効果が期待できる緑のカーテン
これからの猛暑日のエアコンの節電対策、そしてゲリラ雷雨といった集中豪雨や熱帯夜の原因とも言われている、ヒートアイランド現象の緩和のために、都心でも多くの団体が始めています
琉球朝顔(オーシャン
夏から冬の初めまで咲く、琉球朝顔
この画像は、昨年の10月の画像なんです
すご~い琉球あさがお
関東の茨城なんですが
琉球朝顔がいっぱいアーチ状もいい
美容室も経営していますヘッドスパが人気
南国のような明るいブ
宿根
種ではなく、球根で育
真夏の朝顔とは違う深みのある青
ノアサガオは、比較的
「イリオモテアサガオ
園芸品種に、「オーシ
タネができないため
琉球あさがおは、花色がブルーからピンクに変わる珍しいあさがおです
朝の9時ごろです夕方までこの色
広大な敷地の鈴木建設さんです
おうち全体が癒しの空間なんです
大きなグリーンカーテンがいくつもある
行方市では環境保全行方市民会議とともに地球温暖化防止の一環として、CO2削減および花いっぱいのまちづくり、そして市民の環境意識の高揚を目的に、朝顔カーテンの取り組みを実施していますココ
行方市の取り組みは朝顔を窓際などにカーテンのように大きく育て、日陰をつくることで冷房温度を高めに設定し「花」と「緑」を楽しみながら、CO2削減を実行するものです
ここの大きな自然も魅力です
近隣女性の癒しスポットにもなっています
ガーデニングも楽しめるし~ヘアスタイルも
今は、まだこんなに小さい琉球あさがお
亜熱帯地域に自生するつる性の多年草で、沖縄では海岸付近でおう盛に繁茂しているのを見かけます。1年草のアサガオと比べると格段に丈夫で、10数mもつるを伸ばします。開花期間もより長く、6月中下旬から霜が降りる11月頃まで咲き続けます。花数が最も多く、美しくなるのは、10月上旬頃です。
関東以西では、冬に枯れた地上部を切って、マルチングか盛り土をしておけば、戸外で冬越しできます
植物の力で、猛暑対策しましょう