月のリズムで農業をしよう
農業は旧暦で栽培
虫の消毒は満月を中心に
月のリズムと作物のリズムは、花の栽培にも関係してきますココ
植物生理を追求して行くと、ある一定のリズムが存在するのではないかと過程します
1ヶ月の月の周期に各種野菜を照し合わせ、害虫発生・病気予防・栄養分の吸収時期などを処方します資材を効率よく使用して、コストダウンにも繋がります
月のリズムとは、私たち地球に及ぼすものに限っていえば、主に月と地球、太陽の位置関係によっておこる月の満ち欠けや、月明かりの変化、潮汐力の変化などのリズムによって引き起こされるもので、動植物のライフスタイルの形成に不可欠なものです
月の満ち欠けが植物に与える影響があり、月によって、植物の樹液の流れに変化があることが明らかになってきたそうです
エリザベスの巡回指導奮闘記
ママチャリでいくぞ
かごつきママチャリ で、突っ走る
とんでもないエリザベス
こんなに、出歩いているのに、いっこうにスリムになれない
三段腹でも・・・・負けないわううっ
今日も、チャリンコ イエェーイ
こげ
こげ
今日は、野菜王国の行方市の農業を支える
タネのハシモトココ
〒311-3832 茨城県行方市麻生3290-64
TEL:0299-72-0364
FAX:0299-72-2859
ここは、植物の研究所のよう
タネのハシモトさんは、農業経営者の良きパートナー
ハウスの中には、ししとう、とうがらし、たかのつめの苗
まだ早いGWの頃に植えるといいみたい
この方が若き経営者の橋本茂さん
行方市麻生商工会の青年部長を務め、茨城県の経営革新事業の承認も受けていますお店の中には、野菜やお花の種や苗がいっぱいあります
デトックス(解毒)効果も期待できる根生姜も、うちの畑に植えたいわ
生姜のしぼり汁と紅茶を飲むのが好きなの
まいたけブロック菌
土に埋めるだけで2年~3年収穫できる
わくわくしてきたわ
月のリズムで 栽培しよう
一般的な作物は、大潮の時期に吸収力が高まって吸肥力がアップする
1. 月のリズムでの農薬散布を行うことで、散布回数を低減
2. 播種する日を考え、初期生育を向上
3. 栄養剤を使い分け植物を優勢に生長
4. 考え方1つで実践出来る