朝の6時から、舟に乗って
びぃやぁぁぁぁ~すごいスピード
なまず屋さんココ の2つの船に乗って、壮大な霞ヶ浦の水上ドライブでしょうか
Youtubeで、見てね
ううう~ものすごい迫力
ブルブル
寒いけど・・・・朝の光が とっても綺麗だわ
霞ヶ浦のアメリカナマズの養殖場あみいけす
を通過して・・・・・・あのあの
どこまで、行くんじゃ
とうとう
霞ヶ浦湖心観測所
水位とか調べるの
ここは霞ヶ浦の真ん中ですか
もう、すぐそこは、茨城県稲敷市の浮島です
船上で、洋服を脱いでいる男性6名・・・・・
あれれ衣類を脱いで、
はっぴに着替えているあやしい
激写
バシャバシャ
カメラマン(行方市商工会の職員です)が、猛然と、シャッターを押します

かなり・・・得意げに、次々とポーズを決める男たち
かすみの津頭
芹沢ひろしとカープファイブ第2弾
行方市商工会が全国に送り出す歌
新曲「かすみの津頭」をCDリリースするための、ジャケットの撮影しました
平安時代から江戸に入るまで、霞ヶ浦で、活き活きと活躍していた海夫のように、故郷を思い、ポーズを決める真剣なカープファイブです☆
霞ヶ浦では、平安末期から鎌倉・室町時代を通して、漁業や水運業に携わる『海夫』たちが、諸津(港)を拠点にルールを決め活躍していました江戸時代になると海夫の末裔たちが『霞ヶ浦四十八津掟書』を定め、特に漁業に関する約束を取り決め持続性のある共存共栄の漁業をめざした水運自治を行っていたのでした
内海だった あの時代の霞ヶ浦
海夫が、生き生きとしていた時代そして海夫の恋
ボーカルは、芹沢ひろし
かすみの津頭
作詞 エリザベス・ハーレー
作曲 山口 正光
監修 内田 啓(ひらく)
霞む浮島 よしきり鳴いて、
北風(かぜ)の気配に胸躍る
行方水軍逸る海夫の勇み足
南津頭(みなみつがしら)双に起つ
ヨーサレヨーサレ
栄弥宝来
香取神宮に護られし、弐湖(かわ)に生きる男の掟
Youtubeで、その様子を