おぉぉ~お鍋の勇士
なめがた
~行方特産野菜で、手軽に作れるオリジナル鍋料理~
「なめがたベジ鍋コンテスト」
決戦大会 2月20日(日) 午前10時決勝大会
場所 水戸市 中川学園調理技術専門学校
内容 調理実技審査
お問い合わせ
なめがた食彩マーケット会議
(行方市役所農林水産課)0291-35-2111
やっぱり私達は、選手なのね
66件の第1次審査を通過して、決選大会9名に残り、
お鍋の勇士として出場した私
おっほ~ほほ
うふっエリザベス
いいのかな
それでは、紹介しちゃいますすべてのお鍋
ココ
なめがたベジ鍋コンテスト審査結果
ココ
茨城県の行方市は温暖な気候と肥沃(ひよく)な土地に恵まれ、サツマイモ、エシャレットなど60品目以上の野菜を生産し、ワカサギ、コイなどの漁業、豚などの畜産業も盛んな地
こうした特長を生かしたオリジナル鍋を募集し、行方市のPRを図ることを目的に始まりました
パスタも入れて、イタリアン
応募内容は「3品目以上の行方市産野菜を使うこと」「家庭料理として手軽に作れること」「60分以内で作れること」など。応募対象は県内在住者で、料理グループなど団体の申し込みも可能。応募は1点のみ。
NO.4 レンコン入り わかさぎつみれ汁
行方市ホームページに掲載されました
ココ
鍋の季節に地元の農畜産物や水産物の消費拡大を図ろうと、行方市や各生産者団体などで構成する「なめがた食彩マーケット会議」(会長・伊藤孝一行方市長)は、地場野菜などを使った「なめがたベジ鍋コンテスト」を開催、オリジナル鍋料理を募集。書類審査後に審査員が試食して入賞作品を選び“食材王国の行方”をアピールする
霞ケ浦の鯉に恋した、素敵なお鍋です
こちらは、タイ風のお鍋☆長ネギを香ばしく焼いたのが、にくいわ斬新なお味の素敵なシェフでしたわ
エリザベスの鍋が、最優秀賞でした
さつまいもが、ほっこり甘くて、おいしいの
簡単レシピはココ
みんな 故郷を思い出して作るんだよね生まれ育った地の畑や山、湖の流れ~さやさや~
霞ケ浦の波、畑の風~さやさや~
ゴージャスマダムが創った、酒粕いりのお鍋
大根うさぎや人参お花が、とっても可愛かったわ
お鍋は、食べる人のうれしい顔を思い浮かべて、作るのがポイントよ
愛をこめて~
これは、びっくり
以前、霞ケ浦で捕れるよど(さより)のつみれ汁にしましたが、その魚は、霞ケ浦の絶滅危惧種だったので、断念した経緯がありまして、わかさぎをつみれとは、目からウロコでした
お鍋を囲めば、会話も弾む
家族で、いっぱい話そうよ
春も夏も
秋も
なめがたべジ鍋は、家族団らん鍋