行方市ゆるキャラ、みずまるくん
エリザベス
みずまるくんのいるところ
高さ60メートルのシンボルタワー「虹の塔」は、360度のパノラマ、霞ヶ浦や筑波山は、もちろん晴れた日には、富士山、スカイツリーまで見える
水の科学館では、映像やジオラマをはじめ、楽しみながら、水を実感できるミュージアムです
霞ヶ浦ふれあいランドココ
住所:茨城県行方市玉造甲1234
電話:0299-55-3927
時間:9時30分~16時30分
休館:月曜日(祭日の場合は翌日)
ニコちゃんのお友達
鹿島アントラーズの本拠地、カシマスタジアムで、はじめて会ったのココ
愛嬌をふりまく、みずまるくん
ただ、呆然と立っているニコちゃん
さあ水の探検に出発だ
霞ヶ浦ふれあいランドのキャラクター
霞ヶ浦ふれあいランドの建設にあわせ、1991年当時の玉造町(現在の行方市)が、マスコットを募集施設オープンの1年前、4月の審査会で、応募数195点の中から、選ばれた
三連水車の前で、わかさぎ釣りをするみずまるくん
「水の科学館」にちなんだ水玉形の顔で、いつもニコニコ元気なんです頭の星は、科学を意味し、持っている魚は、霞ヶ浦の鯉です
三連水車(水の科学館前
ココ
)
この水車は福岡県朝倉市の堀川で、今も動いている菱野三連水車です。
筑後川から水を引き田に汲み運ぶためのもので、川の水流で回転しながら水を汲み上げていく水車としては、日本で一番大きく、また精巧に作られ、歴史も一番古いといわれています。
水車の大きい車輪で直径4.76m、真ん中にある車輪で4.30m、小さい車輪で直径3.98mあります。
約 210 年前、干ばつにあえぐ福岡県朝倉地方を潤すため、当時の農地灌漑技術を結集してつくられ、現在まで水田に水を送っています。
この三連水車は1985年につくばで行われた、国際科学技術博覧会の「歴史館」に展示されました。
エリザベス
私を霞ケ浦へ連れて行って
ぎぃやあーわわ
みずまるくんに、逢いたいわ
水と親しむふれあい空間
in なめがた
行方市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランドココ
行方バーガーと霞ヶ浦名産の佃煮
ちょっとさわやか過ぎるわ
友達以上恋人未満に、しておくわ