シャンパンツリー
古河駅周辺は、発光ダイオード(LED)で彩られて
茨城県古河市JR駅前のシャンパンツリー
大晦日まで、輝いていました
ロマンチックなイルミネーション
シャンパンの気泡が輝く美しき夜景
茨城県古河市のホテルで大晦日を迎えました
シャンパンツリーは 東京ミッドタウン・さくら通りのイルミネーションを真似たそうです
駅東口ではシャンパンツリーと紫のイルミネーション
西口では、ゴールドツリーで華やかさを競っています。
もっと、すごいイルミネーションもあったのですね
新「古河市」合併5周年記念
関東ド・マンナカ宣言都市“古河”
平成17年9月12日、古河市・総和町・三和町の1市2町が合併して「古河市」が誕生いたしました。 (面積 123.58k㎡)
関東のド真ん中なのね
旧古河市は、「万葉集」や「吾妻鏡」に名前が出てくるなど、その歴史は古代にさかのぼります。中世の室町時代、近世の江戸時代においても関東の政治・文化の中心のひとつとして栄えました
鎌倉時代から120年余にわたる古河公方時代を経て、江戸時代には徳川譜代大名の城下町であった古河は、日光奥州街道の要地として、代々小笠原・松平・奥平・永井・土井・堀田・本多などといった、老中格の大名が城主となり、栄えた町でもあります
明治初期、廃藩置県により古河藩は、古河県、印旛県、千葉県へと編入、最終的に明治8年に茨城県へと編入され、明治以降は製糸業が産業の支えとなっていました。昭和25年に県内で4番目の市制施行、昭和30年の猿島郡新郷村との合併を経て、県西地方の中核的な都市として発展しました
日野自動車が新工場進出計画
古河市アクセス道整備
トラック・バス製造販売の大手「日野自動車」(本社・東京都日野市)の茨城県古河市への新工場進出計画で、候補地の名崎通信所跡地(同市尾崎)の周辺道路に対し、市は9億5000万円の補正予算を盛り込み、拡幅化と延伸化に乗り出した。誘致に伴うアクセス道路の整備。古河市が具体的に動き出した格好だ
ロマンティックな大晦日でした
2011年の希望と夢を応援してくれるようなシャンパン
ツリーにうっとり


