霞ヶ浦四十八津の掟を守り
思い届けと 仰ぐ天
(かわのえき みなみつがしら)
10月5日(火)に、茨城県稲敷市に開店しました
安全・安心+地産地消というコンセプトで、地元稲敷産と行方産の野菜、果物、湖魚等水産加工品を販売します。その時々で商品が変わることがありますので、お楽しみに
茨城県稲敷市飯出1780-2
029-879-9331
みんなで創る『湖の駅 南津頭☆』
稲敷市の地元の新鮮な野菜や水産物を直出荷
茨城産のお肉や野菜、霞ヶ浦周辺の物産品、毎朝焼きたてのパン屋さんのパン、お弁当、もつ煮、手作り惣菜、お菓子、一般食品、雑貨なども取り揃えてお待ちしています
北津頭 陣をとる
霞ヶ浦では、平安末期から鎌倉・室町時代を通して、漁業や水運業に携わる『海夫』たちが、諸津(港)を拠点にルールを決め活躍していました
江戸時代になると海夫の末裔たちが『霞ヶ浦四十八津掟書』を定め、特に漁業に関する約束を取り決め持続性のある共存共栄の漁業をめざした水運自治を行っていたのでした
その中心となったのが、北東地域では、行方市浜にあった北津頭(きたのつがしら)、南西地域では、稲敷市古渡の南津頭(みなみつがしら)でした
行方市観光物産館こいこいココ
を
『 湖の駅 北津頭☆ 』
(かわのえき きたのつがしら)
北津頭は、南津頭のオープンに、わかさぎをプレゼントしてくださいましたおいしいと大喜びのお客様たち
霞ヶ浦の獲れたてのわかさぎは、格別です
湖の駅は、霞ヶ浦の水産物を大切にしながら、地域をまとめ、産業を興し、活き活きとした生活を復権しようとするもので、霞ヶ浦周辺の直売所のネットワークを図り、夫々の個性を活かした直売所経営をします
こんなに行列が、出来てしまって申し訳ございません
焼きたてパンも、すぐ売り切れてしまい~
うううっ
大切な時間を ごめんなさい
ただいま地元の漁師さんから、霞ヶ浦の獲れたて川えびが届きました
すると どよめきがうおぉぉ
やはり鮮度が命の川魚
あっという間にすぐ売り切れてしまい~
お肉屋が専門ですから
茨城の有名な常陸牛、行方の美明豚も並び
行方バーガー
茨城県稲敷市でデビュー
行方市商工会ココ
が開発した、食と伝統工芸が店内に、設置されて、開店に彩りを添えています
観光案内所として
稲敷を行方を
茨城を
紹介
湖の駅 南津頭☆
(かわのえき みなみつがしら)
湖の駅、各々の個性を活かしながら共存共栄を図るため、そのまとめ役、また情報発信基地としての機能を持つ店舗となるよう祈念して命名したものです
みんなで創る みんなの駅